レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(221 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
マツダ CX-8 にサーキットで試乗!? これはファミリー“セダン”のひとつの完成形だ[360度動画] 画像
試乗記

マツダ CX-8 にサーキットで試乗!? これはファミリー“セダン”のひとつの完成形だ[360度動画]

改良ディーゼルの低回転からの太いトルク特性が光る。乗り味上質な『CX-9』ゆずりのシャーシ特性は、3列シート故のホイールベースやボディパッケージの妙技。これはファミリー“セダン”として、ひとつの完成形である。多人数ファミリー、大物荷室を求めるムキにぴったり。

【KTM スーパーDUKE R&GT 試乗】ダカール由来のモンスターに2つの個性…佐川健太郎 画像
モーターサイクル

【KTM スーパーDUKE R&GT 試乗】ダカール由来のモンスターに2つの個性…佐川健太郎

ダカールラリー17連覇などオフロード界で圧倒的な存在感を示し続けているKTM。その無敵のラリーマシンを祖に持つエンジンを1300ccまで拡大しつつ進化熟成を極めたのが通称「LC8」である。

【トヨタ クラウン 新型試乗】「Gエグゼクティブ」実質これが新型マジェスタだ…中村孝仁 画像
試乗記

【トヨタ クラウン 新型試乗】「Gエグゼクティブ」実質これが新型マジェスタだ…中村孝仁

3サイズ、全長4910×全幅1800×全高1455mmである。全幅1800mmというところがミソで、今となってはCセグメントのハッチバック車ですら、『クラウン』の全幅を超えるものがいくつもある。

【スズキ ジムニー 新型試乗】安心して「遊べる」クルマだ…御堀直嗣 画像
試乗記

【スズキ ジムニー 新型試乗】安心して「遊べる」クルマだ…御堀直嗣

モノコックではなく、ラダーフレームの上に車体を乗せる構造のクルマに久しぶりに乗ったが、悪路走破性を最優先した本格的四輪駆動車らしい、逞しく、かつ路面に対ししなやかに動くサスペンションの様子を伝える走り方であった。

スバル WRX STI TYPE RA-R を直球アプローチでチューンした、STIパフォーマンスパーツ装着車に試乗 画像
試乗記

スバル WRX STI TYPE RA-R を直球アプローチでチューンした、STIパフォーマンスパーツ装着車に試乗

スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】いくら秀才だって、ダサけりゃ彼氏にしたくない…岩貞るみこ 画像
試乗記

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】いくら秀才だって、ダサけりゃ彼氏にしたくない…岩貞るみこ

PHEVと聞いて想像するのは、HVだけど充電すればEVで走れる距離が長くなりますよというもの。だけどクラリティは違う。もうこれはEVだ。だって、ずーっとEVで走るんだもの。

【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】まるでジュリアを走らせているような身のこなし…島崎七生人 画像
試乗記

【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】まるでジュリアを走らせているような身のこなし…島崎七生人

北イタリア、スイスとの国境近くアルプス山系の峠の名を冠した『ステルヴィオ』。カタログのビジュアルにも、その峠道の写真は使われているが、「まあアルファロメオらしいイメージだよね」と、試乗前はサラッと眺めていた。

【トヨタ カムリ 800km試乗】実はライバル不在? トヨタの“良いクルマ”への想い、仕立てと走りに 画像
試乗記

【トヨタ カムリ 800km試乗】実はライバル不在? トヨタの“良いクルマ”への想い、仕立てと走りに

トヨタ自動車のミドルクラスセダン『カムリ』で800kmほどツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。

ミラトコット×吉田由美!女子会試乗パート2…トコットに求められた走りとは?【VR動画】 画像
試乗記

ミラトコット×吉田由美!女子会試乗パート2…トコットに求められた走りとは?【VR動画】

女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。カーライフ・エッセイストの吉田由美さんによる開発者との車内女子トーク第2弾は、トコットの走行性能評価をおこなったダイハツ工業の大井戸智美さんとの同乗試乗。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラ、売れるんじゃない?…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラ、売れるんじゃない?…中村孝仁

軽自動車の『ジムニー』に対し、小型車枠のモデルが『ジムニーシエラ』と呼ばれることはご存知の通り。これまでは年間およそ4万台の総販売に対し、ジムニー1万5000台、シエラ2万5000台というのが、アバウトな販売比率であったそうである。