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300万円で買える今ならアリ!? 中古車市場を賑わす『ホンダe』1万7000kmテスト、ラストレポート[前編]
2020年10月に鳴り物入りで登場したものの、今年1月にわずか3年あまりで生産終了となったホンダのバッテリー式電気自動車(BEV)『Honda e(ホンダe)』。それと共に中古車市場でそのホンダeを見かける機会が増えた。

【VW Tクロス 新型試乗】初のマイナーチェンジで走りも一新、18インチに好感触…諸星陽一
フォルクワーゲンのBセグメントSUVである『Tクロス』が発売以来初のマイナーチェンジ。東京近郊で試乗した。

【マツダ ロードスター 新型試乗】“三車三様”ロードスター生活をエンジョイしてみた…中村孝仁
8月から9月にかけてのおよそ1か月。3台のマツダ『ロードスター』をお借りしてロードスター生活をエンジョイしてみた。

アイシンの次世代技術に試乗! SDVを抽象化せず、電動化・知能化をアクチュエーター技術で一歩先へPR
8月下旬、アイシンが北海道の自社テストコース、豊頃試験場で報道関係者向けの「電動化・知能化」技術試乗会を開催した。

【レンジローバー イヴォーク 新型試乗】完璧なまでにその世界観を作り上げていた…島崎七生人
レンジローバー『イヴォーク』は、すでに2025年モデルで価格見直しが発表されている。今回借り出した2台の新価格はDYNAMIC SE D200が726万円(旧・834万円)、AUTOBIOGRAPHY PHEV P300eが964万円(同・1036万円)。かなり思い切った下げ幅だ。

ホンダ『アコード』試乗記、国産セダンの日本市場でのあり方とは…8月の試乗記まとめ
8月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、ホンダ『アコード』に関する試乗記、日本市場ではどのように受け入れられるのでしょうか。

【ヒョンデ コナ Nライン 新型試乗】BYDに付けられた販売台数の差は一体何なのか…中村孝仁
のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。

【BYD ATTO 3 新型試乗】「BYD、選んで大丈夫?」その答えは…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、いろいろテレビCMで見かけるようになったけれど、「BYD ATTO 3 って、なに?」である。そして、さらに言えば、「BYD、選んで大丈夫?」だ。

三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』を新旧比較試乗、「なぜ、ここまで違う?」新型最大の魅力とは
2023年10月、三菱ふそうの大型トラック『スーパーグレート』がフルモデルチェンジを行った。その新型に三菱ふそうの「喜連川研究所」のテストコースと、周辺の一般道路、さらには東北自動車道で試乗し、実際にハンドルを握ることができた。

【MINI JCW カントリーマン 新型試乗】このクルマ、決して舐めてかかってはいけない…中村孝仁
新しくなったミニは、最初に『カントリーマンS ALL4』というモデルに試乗させていただいた。そして今度は同じボディのJCW版である。