【MINI クーパーS 新型試乗】大きく、高くなっても「欲しい」と思わせる魅力…中村孝仁
ミニが新しくなり、すでに新しい『カントリーマン』の試乗記はお届けした。その時も記したけれど、新しいミニは大型化した。
【VW ポロ 新型試乗】ただのコンパクトカーにあらず。…島崎七生人
ただのコンパクトカーにあらず。試乗した印象を15文字以内(句読点含める)で記すとこうなる。先ごろマイチェンを果たしたSUVの『Tクロス』のベースはこのクルマだが、改めて乗ると、サラッと上質な仕上がりを実感する。
【日産 エクストレイル 試乗】初代が微かに思い浮かぶ「X e-4ORCE エクストリーマーX」…島崎七生人
『エクストレイル』として4代目となる現行モデルは、2022年7月の登場。今年5月には仕様向上が行われ、“インテリジェントアラウンドビューモニター”と“インテリジェントルームミラー”が全車標準装備化するなどした。
【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】まさしく「無事之名馬」と呼ぶに相応しい…中村孝仁
「無事之名馬」という格言がある。意味としては特に秀でていなくても競走馬は怪我なく走れば名馬だというもの。作家菊池寛が創り出した造語だそうである。
【BYD シール 新型試乗】乗るほどに、クルマに身体が馴染んでいく…島崎七生人
(決してこれ見よがしなスタイルではないが)やはり独特の空気感を漂わせているためか、試乗中、街中で目敏くのこのクルマを見つけた人からしばしば声をかけられた。「どうですか? よさそうですね」。なかなかの関心度の高さが伺えた。
マツダ『ロードスター』試乗記、日常生活で見えてきた点とは…9月の試乗記まとめ
9月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めたのはマツダの『ロードスター』日常生活で何が見えてきたのでしょうか。
300万円で買える今ならアリ!? 中古車市場を賑わす『ホンダe』1万7000kmテスト、ラストレポート[前編]
2020年10月に鳴り物入りで登場したものの、今年1月にわずか3年あまりで生産終了となったホンダのバッテリー式電気自動車(BEV)『Honda e(ホンダe)』。それと共に中古車市場でそのホンダeを見かける機会が増えた。
【VW Tクロス 新型試乗】初のマイナーチェンジで走りも一新、18インチに好感触…諸星陽一
フォルクワーゲンのBセグメントSUVである『Tクロス』が発売以来初のマイナーチェンジ。東京近郊で試乗した。
【マツダ ロードスター 新型試乗】“三車三様”ロードスター生活をエンジョイしてみた…中村孝仁
8月から9月にかけてのおよそ1か月。3台のマツダ『ロードスター』をお借りしてロードスター生活をエンジョイしてみた。
アイシンの次世代技術に試乗! SDVを抽象化せず、電動化・知能化をアクチュエーター技術で一歩先へPR
8月下旬、アイシンが北海道の自社テストコース、豊頃試験場で報道関係者向けの「電動化・知能化」技術試乗会を開催した。
