
【ベントレー コンチネンタルGT V8コンバーチブル 新型試乗】まさにウルトラ級のGTカー…九島辰也
3世代目となる『コンチネンタルGT』シリーズに最新モデルが加わった。V8エンジンを搭載したコンバーチブルである。通例通りW12エンジンからスタートし、V8、そしてそれぞれのコンバーチブルという流れだ。

【ホンダ N-ONE 新型試乗】今や全速度域で辛い思いをせずに済む軽…中村孝仁
日本の自動車販売の6割近くを占めている軽自動車。必然的に作り出す自動車メーカーの力の入れようも高くなり、切磋琢磨の結果クルマの出来は年を追うごとに良くなっている。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】やればできるじゃないか、スバル!…岩貞るみこ
もちろん、減速はする。しっかりとしてくれる。そしてそのままブレーキペダルを踏み続けると、止まりきるまで安定したまま速度がゼロになるのである。いい。このブレーキは、これだけでも欲しい。

【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】自分仕様に仕上げてナンボ、である…九島辰也
◆物足りなさを感じさせない2リットル直4ターボ
◆あえてのインチダウンもアリ
◆本国仕様に加えて、V8モデルの登場もありえる…かも?

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】高級車に迫る乗り心地を演出している…丸山誠
◆フロント以上に変化したリヤスタイル
◆高級車に迫る乗り心地を演出している
◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力

【ボルボ XC60 B5 新型試乗】快適かつ安心、上質なSUVに仕上げた…渡辺陽一郎
ボルボは2020年11月に、国内販売モデルの全車を電動化した(電動化には電気自動車だけでなくハイブリッドなども含まれる)。48Vタイプの「マイルドハイブリッドシステム」を幅広い車種に搭載している。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】3度目の試乗で見せた「本性」…九島辰也
◆3度目の試乗で見せた本性
◆スバルが求めた理想の乗り味
◆言うなれば、まさにヨーロッパ車テイスト

【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】カングーではなくベルランゴを選んだ理由…中村孝仁
◆カングーにしなかった最大の理由
◆フィール、シャイン、デビューエディションの違い
◆豪華装備も実に小さな満足感であることに気付く
![【ダイハツ ムーヴカスタム 3300km試乗】トールワゴンはスーパーハイトの下位互換なのか?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1598124.jpg)
【ダイハツ ムーヴカスタム 3300km試乗】トールワゴンはスーパーハイトの下位互換なのか?[後編]
前編ではシャシー、ADAS(運転支援システム)などについて述べた。後編ではまず、ムーヴカスタムをある程度長い期間使ってみての生活への溶け込み感、およびトールワゴンの存在価値についての考察から始めたい。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】迫力のマスクは、デリカD:5が成功した証…九島辰也
三菱『エクリプスクロス』にプラグインハイブリッドを意味する「PHEV」が追加された。2.4リットル直4ガソリンエンジンを搭載し、前後のアクスルにひとつずつモーターを取り付けたシステムである。