
【ロールスロイス ゴースト 新型試乗】10年ぶりの刷新 "究極の贅沢"は、"脱贅沢"から…
栃木県日光の中禅寺湖畔にこの春オープンした、世界的に有名なラグジュアリーホテルチェーン「ザ・リッツ・カールトン 日光」で行われたのは、この度9月に発表されたロールス・ロイス『新型ゴースト(GHOST)』のメディア試乗会。

【レクサス IS 新型試乗】ポルシェオーナーも納得!? の持ち味…島崎七生人
“Intelligent Sport”を車名としたレクサス『IS』は、日本では1999年登場の『アルテッツァ』を名乗った初代から見ると21年。今回のモデルは、名目上は2013年に登場した第3世代のマイナーモデルチェンジ版だ。

【シビックタイプR リミテッドエディション 鈴鹿試乗】久しぶりに“ホンダのホンキ”を見た…佐藤久実
11月半ば、鈴鹿サーキットで『シビックタイプR リミテッドエディション』の試乗会が開催された。本来、春に開催予定だったが、コロナ禍の影響で大幅に遅れ、ようやくそのパフォーマンスを体感できるチャンスを得た。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】「勝ち残る車種」の強みと課題…渡辺陽一郎
最近はSUVの人気が高く、その上級車種として注目されるのがトヨタ『ハリアー』だ。2020年6月に現行型へフルモデルチェンジされ、2020年10月と11月には1か月に1万台近くが登録された。

【ボルボ XC40 B5 Rデザイン 新型試乗】“電動車感”のない走りをする電動車…中村孝仁
ボルボは今後、内燃機関だけの動力源を持つクルマを作らない…そう宣言してからだいぶたつが、日本市場のモデルはついにすべて電動車に切り替わった。

【マツダ MX-30 新型試乗】魅力が分かりにくい新型車ではあるが…渡辺陽一郎
◆マツダ2の課題が出発点になった
◆運転感覚はマイルド、だが特徴が分かりにくい?
◆新しいマツダ車の始まりを明らかに示唆している

明確なライフスタイルを持つ人の確かな選択。『ディフェンダー』と共にマウンテンバイクを楽しむPR
自転車競技「ダウンヒル」、そして「エンデューロ」における日本のトッププロライダーで、ランドローバーのブランドエンドーサーも務める永田隼也さん。

【VW T-Roc 新型試乗】「We Connect」体験、時代が求めるクルマだからこそ…中村孝仁
VW『T-Roc』は今年日本に上陸したモデル。だから、つい最近乗ったじゃない…というツッコミを頂きそうだが、新たなサービスが展開され、そちらの体験がてら再試乗である。

【ホンダ N-ONE 新型試乗】「プレミアム」を選ぶなら15インチ+ターボ…島崎七生人
試乗車は「プレミアム」。従来モデルにも設定があったグレードで、ネーミングのとおり“コンパクトな上級車感覚”が味わえる仕様である。シャイニンググレー・メタリックの実車は、暗すぎず、しっとりといい色味が存在感のある雰囲気だった。

【ホンダ フリード モデューロX 新型試乗】風を味方につけた!背の高さを意識させない走り…片岡英明
◆2020年5月に登場したフリード モデューロX II型
◆3種のフリードを比較、エアロバンパー効果を試す
◆ダイレクトな乗り味と絶妙なバランス感覚