「レベル3」レジェンドに初試乗、「人の気持ちを汲みとる」ホンダセンシングエリートの実力とは
2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。
Bセグ、SUV部門ともに販売台数ナンバー1の新型ルーテシアとキャプチャー 欧州27ヵ国で実現したルノーの実力を検証PR
◆ルーテシアのルーツはサンク フランス人でなければ到底思いもつかない仕上がり
◆このクラスのSUVでエレガント性まで加えたモデルは他にない
◆運転が極めて激しいフランス人も納得の瞬発力
ディーゼルはスポーティか、セクシーか? アウディ最新のTDIエンジンを新型『Q5』&『A4』で試す
◆アウディ Q5 40 TDI クワトロに試乗
◆アウディ・ディーゼルには「セクシーさ」が足りない?
◆1割抑えた「35 TDI」のA4
◆2リットルディーゼルは格好のアウディ入門モデル
【ホンダe 新型試乗】エコと楽しさの両立はホンダの得意ワザ…渡辺陽一郎
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。
【日産 ノート 新型試乗】サイズダウンでも走りと質感はクラスアップ…島崎七生人
◆意外にもサイズダウンした新型ノート
◆1~2クラス上の日産車の雰囲気
◆扱いやすくなったワンペダル
【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ユーザーの期待は、テスラのようなぶっとび感覚ではない…岩貞るみこ
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
【アウディ A4ディーゼル 新型試乗】A6に迫るスムースさと、マニア心をくすぐる演出…島崎七生人
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。
【ダイハツ タフト 新型試乗】ハスラーとの競争を巧みに避けた実力車…渡辺陽一郎
ダイハツ『タフト』は全高が1600mmを上まわるSUV感覚の軽自動車だ。スズキ『ハスラー』と外観や商品の性格が似ている。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】「STIスポーツEX」は間違いなくコスパ最高の1台だ…中村孝仁
カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』を、ようやく路上に引き出すことが出来た。流石に受賞車の人気は高く、1週間借り出そうとすると今になってしまうのだ。
【グッドイヤー エフィシエントグリップ RVF02】最新のミニバン専用タイヤが重視したのは乗り心地と静粛性!人気ミニバンとの相性とは?PR
◆ドライブをいかに疲れなくさせるか
◆乗り心地や静粛性を改善するためにエフィシエントグリップ RVF02は何を行ったのか
◆ミニバン特有のハンディキャップを補うエフィシエントグリップ RVF02の商品力
