
【レクサス RC 新型試乗】ベテランドライバーの琴線に触れるに違いない…島崎七生人
レクサス『RC』のデビューは2014年10月。“アヴァンギャルド・クーペ”をテーマに掲げた、エモーショナルな走りのクーペとして登場。レクサス車の中でも、息の長いモデルだ。

【日産 ノート 新型試乗】e-POWERらしい個性はトーンダウンしたが…中村孝仁
◆大胆な方向へと舵を切った3代目ノート
◆最高峰グレードの価格にちょっと引いた
◆ワンペダルドライブ、個性として残した方が良かったのでは

ホンダ「N-ONE」は走りを楽しみたい愛犬家にぴったり…ペットとのおでかけに役立つグッズもPR
ホンダ『N-ONE(エヌワン)』で、トイプードルの「平蔵」と一緒に郊外への日帰りドライブに出かけた。このクルマは個性的な楽しさを追求したモデルのようだ。「RS」グレードに、マニュアルトランスミッション(MT)仕様があるのには驚いた。

【プジョー e-2008 新型試乗】PSAがこれほどの電動化技術を持っていたとは…岡本幸一郎
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感
◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる
◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする

【アルピナ B5 新型試乗】大人のクルマ好きが「いつかたどり着く」一台…九島辰也
ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】あくまで気持ちよく走れるクルマ…島崎七生人
カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。

蘇るスカイライン伝説…『400R』は操安性を知り尽くした日産のスーパーセダンだPR
日産『スカイライン』に最強のモデル、「400R」が加わった。と聞いてスカイライン、とくに『GT-R』ファンの多くは、「往年の400R」が蘇ったのかと思うに違いない。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】マツダ3やCX-30よりも上質、運転感覚はガソリン車のよう…中村孝仁
◆ガソリン車のフィーリングに近いMX-30 EV
◆航続距離の短いBEVをユーザーがどう判定するか
◆『マツダ3』や『CX-30』よりも上質な乗り心地

【ルノー キャプチャー 新型試乗】ついに全面進化 ライバル比較で再検証…岡本幸一郎
◆国内では新進気鋭、欧州ではベストセラーのルノー キャプチャー
◆ライバル勢とエクステリアやインテリア、荷室容量を比べてみる
◆全面的な進化と乗り出し300万を切る価格はやはり魅力的だ

新型ノートで未来を感じるドライブへ…映画ライター×バイクライターによる日帰り女子旅PR
すっかり春めいてきた今日この頃。穏やかな陽気に誘われて少し遠出したくなる季節だ。ソーシャルディスタンスを保ちつつ、計画したのはもちろんクルマ旅。首都圏から日帰りできて、大自然も体感できる埼玉県の飯能、そして秩父を目指す。