
【ホンダ S660 モデューロX バージョンZ 試乗】エアロダイナミクスをしっかりと具現した走り…松田秀士
◆S660に終止符…最後の特別仕様車をサーキットで試す
◆まずはノーマル、純正アクセサリー装着車でコースへ
◆明らかに速いモデューロX バージョンZ
◆開発陣の真摯な姿勢が生み出したホイールとエアロ

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】「リミテッド」と「トレイルホーク」はかなり違う…渡辺陽一郎
ジープ『レネゲード 4xe』は、プラグインハイブリッドシステムを搭載する。直列4気筒1.3リットルガソリンターボに、前後のモーターを組み合わせた。リチウムイオン電池の総電力量は11.4kWhで、1回の充電により49.8km(WLTCモード)を走行できる。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】EVであることを忘れさせる…島崎七生人
マツダ『MX-30』は日本ではMHEV、EVが登場。2022年前半には、現時点で我々に詳細は不明だが「ロータリーエンジンを発電機とする電動化技術を搭載したクルマの投入」(マツダ)を予定しているという。

「レベル3」レジェンドに初試乗、「人の気持ちを汲みとる」ホンダセンシングエリートの実力とは
2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。

Bセグ、SUV部門ともに販売台数ナンバー1の新型ルーテシアとキャプチャー 欧州27ヵ国で実現したルノーの実力を検証PR
◆ルーテシアのルーツはサンク フランス人でなければ到底思いもつかない仕上がり
◆このクラスのSUVでエレガント性まで加えたモデルは他にない
◆運転が極めて激しいフランス人も納得の瞬発力

ディーゼルはスポーティか、セクシーか? アウディ最新のTDIエンジンを新型『Q5』&『A4』で試す
◆アウディ Q5 40 TDI クワトロに試乗
◆アウディ・ディーゼルには「セクシーさ」が足りない?
◆1割抑えた「35 TDI」のA4
◆2リットルディーゼルは格好のアウディ入門モデル

【ホンダe 新型試乗】エコと楽しさの両立はホンダの得意ワザ…渡辺陽一郎
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。

【日産 ノート 新型試乗】サイズダウンでも走りと質感はクラスアップ…島崎七生人
◆意外にもサイズダウンした新型ノート
◆1~2クラス上の日産車の雰囲気
◆扱いやすくなったワンペダル

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ユーザーの期待は、テスラのようなぶっとび感覚ではない…岩貞るみこ
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。

【アウディ A4ディーゼル 新型試乗】A6に迫るスムースさと、マニア心をくすぐる演出…島崎七生人
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。