
【ホンダ N-ONE RS 新型試乗】「Sシリーズに近い」というのは褒め過ぎだろうか…丸山誠
◆キープコンセプトどころではないコンセプト
◆「MTは楽しい」と再認識させてくれる
◆軽スポーツというより、コンパクトスポーツという仕上がり

【レクサス LS 新型試乗】やっと実現された「これぞLSの走り」…島崎七生人
日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】「走りが退屈?」という心配は杞憂に終わった…片岡英明
◆ライフサイクル全体を考えたバッテリー容量
◆スムーズさと軽やかさが際立つ走り
◆滑らかなパワーフィールが印象的なパドルシフト
◆e-GVC+と低重心が滑らかなコーナリングに貢献
◆航続距離を考えると街乗り中心の使い方になるが…

【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】“走り屋”にはストライクな「Mスポーツ」…中村孝仁
前回ディーゼルエンジン搭載の『218dグランクーペ』に試乗した時に「お金があればこいつを日常の足にしたい」と思ったことを告白した。
![【ホンダ アコード 4100km試乗】今、セダンをあえて選ぶメリットはどこにあるのか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1606059.jpg)
【ホンダ アコード 4100km試乗】今、セダンをあえて選ぶメリットはどこにあるのか[後編]
ホンダのミッドサイズセダン『アコード』を駆っての4100kmツーリング。前編は総論およびシリーズ・パラレルハイブリッドシステム「e:HEV」のパフォーマンスについて述べた。後編ではセダン考、走り、乗り心地、居住感、ADAS「ホンダセンシング」について触れていこうと思う。

【BMW 3シリーズツーリング 新型試乗】エントリーでもクルマ好きを唸らせる性能…丸山誠
◆「318i」は3気筒から4気筒へ
◆まるでAWDのような安定したコーナリングを実現
◆エントリーでもクルマ好きを唸らせる性能

【ホンダe 新型試乗】久しぶりにガレージに納めたい一台と出会った…九島辰也
◆RR専用プラットフォームという殺し文句
◆それなりのサイズに乗っている優雅さがある
◆16インチの乗り心地がかなりいい

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】まだまだ道半ば。完成形が楽しみだ…中村孝仁
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。

【スズキ ソリオ 新型試乗】安全性、快適性、実用性、そして乗り心地も文句なし…青山尚暉
5ナンバーサイズでもあえて幅狭のボディ(1645mm)、両側スライドドア、低床、そしてスーパーハイト系軽自動車=『スペーシア』などにも見られる工夫による広大な室内空間といった生活密着のパッケージが魅力の1台だ。

【ルノー キャプチャー 新型試乗】欧州一売れているSUV!その実力とは…南陽一浩
◆なぜ欧州でキャプチャーが売れているか
◆気前よく、でも質感は高く
◆独特の余裕がある動的質感