【ヨコハマタイヤ BluEarth-4S AW21】夏場のノーマルタイヤ代わりにオールシーズンもアリ!…石井昌道PR
首都圏以西の太平洋側など、非降雪地帯の自動車ユーザーにとって、冬のタイヤ選びは悩みの種だ。
【ホンダ N-BOX 新型試乗】実は一番の「推し車」と言ったら驚くだろうか…中谷明彦
僕の「推し車」といえば、誰もがフェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカーだと思うだろう。だが実はホンダの軽『N-BOX』が一番の推し車であり、中古車で2017年モデルを探していると聞いたら驚かれるだろうか。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし
【アウディ RS Q3スポーツバック 新型試乗】まさに時代が生み出したスポーツカー…中村孝仁
昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。
【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】人気絶好調、キックスに対する有利・不利は…渡辺陽一郎
『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。
【アルピナ XD4 & XD3 新型試乗】BMW Mモデルとの違いは「快適にハイパワーを楽しむ世界観」…塩見智
ボンネットフードを開け、右前輪のストラットタワーに目をやると、打刻された製造番号がバッテンで訂正され、すぐ下に別の製造番号があらためて打刻されている。BMWとして製造された車体が、途中でアルピナに生まれ変わったという印だ。
【レクサス LS 新型試乗】乗り心地はもう少し上質にする余地がある…渡辺陽一郎
一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。
【レクサス RC 新型試乗】ベテランドライバーの琴線に触れるに違いない…島崎七生人
レクサス『RC』のデビューは2014年10月。“アヴァンギャルド・クーペ”をテーマに掲げた、エモーショナルな走りのクーペとして登場。レクサス車の中でも、息の長いモデルだ。
【日産 ノート 新型試乗】e-POWERらしい個性はトーンダウンしたが…中村孝仁
◆大胆な方向へと舵を切った3代目ノート
◆最高峰グレードの価格にちょっと引いた
◆ワンペダルドライブ、個性として残した方が良かったのでは
ホンダ「N-ONE」は走りを楽しみたい愛犬家にぴったり…ペットとのおでかけに役立つグッズもPR
ホンダ『N-ONE(エヌワン)』で、トイプードルの「平蔵」と一緒に郊外への日帰りドライブに出かけた。このクルマは個性的な楽しさを追求したモデルのようだ。「RS」グレードに、マニュアルトランスミッション(MT)仕様があるのには驚いた。
