【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】自分仕様に仕上げてナンボ、である…九島辰也
◆物足りなさを感じさせない2リットル直4ターボ
◆あえてのインチダウンもアリ
◆本国仕様に加えて、V8モデルの登場もありえる…かも?
【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】高級車に迫る乗り心地を演出している…丸山誠
◆フロント以上に変化したリヤスタイル
◆高級車に迫る乗り心地を演出している
◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力
【ボルボ XC60 B5 新型試乗】快適かつ安心、上質なSUVに仕上げた…渡辺陽一郎
ボルボは2020年11月に、国内販売モデルの全車を電動化した(電動化には電気自動車だけでなくハイブリッドなども含まれる)。48Vタイプの「マイルドハイブリッドシステム」を幅広い車種に搭載している。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】3度目の試乗で見せた「本性」…九島辰也
◆3度目の試乗で見せた本性
◆スバルが求めた理想の乗り味
◆言うなれば、まさにヨーロッパ車テイスト
【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】カングーではなくベルランゴを選んだ理由…中村孝仁
◆カングーにしなかった最大の理由
◆フィール、シャイン、デビューエディションの違い
◆豪華装備も実に小さな満足感であることに気付く
【ダイハツ ムーヴカスタム 3300km試乗】トールワゴンはスーパーハイトの下位互換なのか?[後編]
前編ではシャシー、ADAS(運転支援システム)などについて述べた。後編ではまず、ムーヴカスタムをある程度長い期間使ってみての生活への溶け込み感、およびトールワゴンの存在価値についての考察から始めたい。
【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】迫力のマスクは、デリカD:5が成功した証…九島辰也
三菱『エクリプスクロス』にプラグインハイブリッドを意味する「PHEV」が追加された。2.4リットル直4ガソリンエンジンを搭載し、前後のアクスルにひとつずつモーターを取り付けたシステムである。
【DS 3 クロスバックE-TENSE 新型試乗】乗れば居心地よし、走れば「普通」…中村孝仁
新しい電気自動車を『E-TENSE(Eテンス)』と名付けたDSオートモビルの根幹を成すフィロソフィーについて、発表会の冒頭にとても熱心に語ってくれた広報氏にまずは感謝!
スモール&コンパクトSUVの最新解とは?VW Tロック と Tクロス に乗って考えた
◆SUVブームの最新モデルか最後発か
◆VWらしいコンサバぶりで後席にも配慮
◆良質だがエクスペリエンスとして冒険が足りない
【プジョー 2008 新型試乗】GTラインとアリュールを比較、どこを取っても破綻なし…中村孝仁
プジョー『SUV 2008』が、ぐっと都会派になって戻ってきた。以前のモデルは個人的にSW(ステーションワゴン)の市場を引き継ぐものだから、SUVってのはどうよ?と思っていた。そんな空気を察したのか、メーカーは新たに4ケタの数字の前にわざわざSUVと付けた。
