
BMWグループとタタが合弁設立、SDV:ソフト定義自動車向けソリューション開発へ
BMWグループとタタテクノロジーズは、自動車ソフトウェアとビジネスITソリューションの開発を目的としたジョイントベンチャー(JV)の設立に合意した。

日立アステモ、組織改正でSDV事業を加速
・日立Astemoが組織改正を実施
・SDV事業化機能を新設し事業強化
・クラウド開発機能をソフトウェア事業部に新設

SDV時代の車載インフォテインメント、パナソニックオートモーティブシステムズの強みと戦略
パナソニック・ホールディングス傘下のパナソニック・オートモーティブシステムズ(以下PAS)は3月22日、車載情報通信システム(IVI)事業に関するプレスセミナーを開催。その分野が高い成長性を持つ中で、それが同社にとって中核事業となっている背景について説明した。

ルノーとボルボグループ、次世代の電動バンを2026年から生産へ…合弁設立
ルノーグループ(Renault Group)とボルボグループ(Volvo Group)は、次世代の電動商用車の開発を目的とした合弁会社を設立した、と発表した。

【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】4月5月開催分…タイモーターショー取材レポ、量子コンピュータ×自動車、AIとSDVほか
レスポンスではスタンダード会員、無料会員の方を対象に、有料セミナーの無料ご招待キャンペーンを実施しています。

◆終了◆4/19 CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド
株式会社イードは、「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」を2024年4月19日(金)に開催します。

◆終了◆4/24 量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド
株式会社イードは、「量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド」を2024年4月24日(水)に開催します。

SDVの開発を最大2年短縮できるバーチャル開発環境とAI処理を高速化したCPUアーキテクチャ、英Armが発表
SDVの開発を最大2年短縮できるバーチャル開発環境と。ADASや自動運転向けにAI処理を高速化した自動車向けCPUアーキテクチャを英Armが発表した。同社は携帯電話/スマホ向けのCPUでは99%のシェアを誇り、自動車分野でも大きなシェアを持っている。

BMWグループとアナログ・デバイセズ、自動車用10Mbイーサネットで協力
アナログ・デバイセズとBMWグループは3月6日、自動車業界における新しいゾーン・アーキテクチャの実現とソフトウェア定義型車両(SDV)のサポートを目的とした、10BASE-T1S用イーサネット技術「E2B」の採用を発表した。

ボッシュはSDVをどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか?…モビリティ事業セクター統括部門長に聞いた
ソフトウェアデフィンドビークル(SDV)という概念をボッシュがどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか、さらに電動化と自動運転の進化にどのように対応しようとしているのか、インタビューした。