SDV(Software Defined Vehicle)に関するニュースまとめ一覧(17 ページ目)

スマホやパソコンのようにソフトウェアのアップデートで機能を更新できる自動車、もしくはそのためのプラットフォームのこと。自動運転(AD)、高度運転支援システム(ADAS)など、自動車は高度な情報処理機能を搭載するようになり、ソフトウェアも複雑高度化している。 そのため、バグフィックスや機能向上のためにOTA(On the Air:無線によるソフトウェア更新)により、アップデートできる車種が増えつつある。 SDVを実現するためには、車載EUCネットワークの高度化や車載OS、ミドルウェア、クラウドとの通信機能、HMIのアプリなど、多層的なハードウェアとソフトウェアの組みあわせが必要となる。

◆終了◆8/23 SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~ 画像
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◆終了◆8/23 SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~

株式会社イードは、SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~を2024年8月23日(金)に開催します。

ZF、欧州投資銀行から4.2億ユーロ融資 SDVへの移行を加速 画像
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ZF、欧州投資銀行から4.2億ユーロ融資 SDVへの移行を加速

ZFは7月15日、欧州投資銀行(EIB)から4億2500万ユーロの融資を受けると発表した。この資金により、ZFはブレーキおよびステアリングシステムの新技術の研究開発を促進し、ソフトウェア定義自動車(SDV)への移行を進めることができるという。

【株価】スズキが反落、次世代車「SDV」開発方針発表も地合いの悪さに勝てず 画像
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【株価】スズキが反落、次世代車「SDV」開発方針発表も地合いの悪さに勝てず

18日の日経平均株価は前日比971円34銭安の4万126円35銭と大幅続落。米国の対中半導体規制強化を警戒した売りが続き、為替円高を受け輸出関連株への売りも膨らんだ。

自動運転における責任・法制度の見直しを解説…森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士 佐藤典仁氏[インタビュー] 画像
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自動運転における責任・法制度の見直しを解説…森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士 佐藤典仁氏[インタビュー]

来たる7月29日、オンラインセミナー「モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略」が開催される。セミナーに登壇するのは、森・濱田松本法律事務所 パートナーの弁護士 佐藤典仁氏。

SDV時代の鍵を握るのはハード・ソフトの標準化プラットフォーム…デンソーが考えるソフトウェア戦略 画像
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SDV時代の鍵を握るのはハード・ソフトの標準化プラットフォーム…デンソーが考えるソフトウェア戦略

デンソーのソフトウェア戦略に関する記者会見が7月12日に行われた。注目は、SDV時代に対する同社の戦略や考え方。自動車産業においてもソフトウェアの原価比率が製品サービスの半分を占めるようになると予測する同社が力を入れるのは、人材育成と標準化だった。

自動車メーカーのSDV活用を支援、インフォテインメント強化へ…ECARXとDXC Luxoftが提携 画像
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自動車メーカーのSDV活用を支援、インフォテインメント強化へ…ECARXとDXC Luxoftが提携

ECARXとDXC Luxoftは6月27日、車内機能の開発を加速させ、インフォテインメント、デジタルコックピット、先進運転支援システムを強化し、ドライバーにとってより良いユーザーエクスペリエンスを提供するために提携を締結した、と発表した。

トヨタ傘下「ウーブン・キャピタル」から資金調達、COMPREDICTがSDV向け車載センサー開発へ 画像
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トヨタ傘下「ウーブン・キャピタル」から資金調達、COMPREDICTがSDV向け車載センサー開発へ

SDV(ソフトウェア定義自動車)向けAIソリューションを手がけるCOMPREDICT(コンプレディクト)は6月26日、トヨタ傘下の「ウーブン・キャピタル」から1500万ドルの資金を調達すると発表した。

【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】7月・8月開催分…スズキ、内燃機関の可能性、モビリティDX戦略、マツダ、ドイツEVシフトの障壁 画像
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【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】7月・8月開催分…スズキ、内燃機関の可能性、モビリティDX戦略、マツダ、ドイツEVシフトの障壁

レスポンスではスタンダード会員、無料会員の方を対象に、有料セミナーの無料ご招待キャンペーンを実施しています。

SDVにおけるオープンプロトコルの必要性とは…名古屋大学がAPI策定プロジェクト「Open SDV Initiative」への参加を企業に呼びかけ 画像
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SDVにおけるオープンプロトコルの必要性とは…名古屋大学がAPI策定プロジェクト「Open SDV Initiative」への参加を企業に呼びかけ

名古屋大学は6月20日、将来的にSDV開発に不可欠と見込まれるビークルAPI標準化を目的とする「Open SDV Initiative」を設立し、広く企業の研究参加を促すことを発表した。プレゼンテーションを行ったのは、同大学 未来社会創造機構モビリティ社会研究所 所長の高田広章教授だ。

◆終了◆7/29 モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略 画像
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◆終了◆7/29 モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略

株式会社イードは、モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略を2024年7月29日(月)に開催します。

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