インドネシアに国際基準に適合する自動車認証試験場を整備、国交省や豊田通商が支援
国土交通大臣は、インドネシアのブカシ自動車認証試験場整備・保守事業に海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)が支援することをJOIN法に基づいて認可した。
東北地区で初、バイオディーゼル燃料の供給へ
ガソリンスタンドなどを運営するカメイは、顧客の様々な脱炭素化ニーズに対応するため、東北地区でCO2排出量削減に貢献するバイオディーゼル燃料「サステオ」の取り扱いを開始する。
サブスクのトヨタKINTOが新サービスを始める理由…月額利用料金も引き下げ予定
トヨタグループのKINTO(キント)は12月7日、今冬投入する新型『プリウス』の一部グレードをサブスクリプションでも販売し、ソフトウェアの更新や安全機能、装備を後付けできる新サービスを提供すると発表した。
エンビジョンAESC、米国サウスカロライナ州にギガファクトリーを新設へ
エンビジョンAESCは、米国サウスカロライナ州フローレンス郡に年間30ギガワット時(GWh)の生産能力を持つ電気自動車(EV)用リチウムイオンバッテリー工場を新設すると発表した。
トヨタ自動車・人事情報 2022年12月1日付・2023年1月1日付
トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は、2022年12月1日付の役員人事及び2023年1月1日付の幹部職(統括部長以上)人事について下記の通り発表しました。
ガラスに代わる、コーティング樹脂ウィンドウ…高機能素材Week 2022
12月7日から9日まで幕張メッセ(千葉市)で開催されている第13回高機能素材Week。材料・加工技術の総合展ということで、自動車の進化をけん引する『材料技術』が集結。約900にも及ぶメーカーが出展していた。
地域交通課題解決するMaaSプラットフォームを提供
MaaS Tech Japanは、さまざまな移動データを統合・分析し、地域交通課題の解決とデジタル田園都市国家構想を後押しするMaaSプラットフォーム「SeeMaaSベーシックエディション」の提供を開始した。
【株価】トヨタが5日ぶりに反発、2026年までに欧州でEV6車種発売と報じられる
日経平均株価は前日比199円47銭安の2万7686円40銭と反落。米国市場が下落した流れを受け、半導体関連株などが売りに押された。
東風風行、5年後に脱ガソリン車…新MPVコンセプトと電動SUVを発表[中国]
中国国有OEM大手東風汽車(ドンフェン)の独自乗用車ブランド風行(フォーシン、FORTHING)は11月25日、新エネルギー車(NEV)戦略発表会を開催した。
カワサキが加速、EV・HV・水素バイク市販に向けて開発
川崎重工業は、脱炭素化社会に対応するため、二輪車事業で電動バイクや水素エンジンの開発を加速する。









