有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(756 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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新聞ウォッチ

連載概要

スバル 中村社長「販売面では北米を中心に好調なモメンタムが継続している」 画像
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スバル 中村社長「販売面では北米を中心に好調なモメンタムが継続している」

SUBARU(スバル)が11月2日に発表した2022年4~9月期の連結決算は、売上収益が前年同月比30.5%増の1兆7508億円、営業利益が同102.8%増の1104億円、純利益が同73.8%増の778億円と、大幅な増収増益だった。

タクシーと路線バスの間の交通手段、青森県つがる市で実証 画像
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タクシーと路線バスの間の交通手段、青森県つがる市で実証

コスモ石油マーケティングは、コスモエコパワーと協力して青森県つがる市の一部地域で、オンデマンド交通実証事業「つがる シェアのり」を開始した。

ブイキューブがEV充電器を整備する新会社を設立、2030年に1万5000基 画像
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ブイキューブがEV充電器を整備する新会社を設立、2030年に1万5000基

テレワーク用個室ブースなどを手がけるブイキューブは、国内で電気自動車(EV)充電事業を本格化するため、新会社「CHARGE+ Japan」(チャージプラスジャパン)を11月に設立し、EV充電インフラ整備を推進する。

自動車サイバーセキュリティ対策、保険サービスを開発へ 画像
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自動車サイバーセキュリティ対策、保険サービスを開発へ

アルプスアルパインと三井住友海上火災保険、イスラエルのUpstream Securityは、自動車サイバーセキュリティ対策の高度化や新たな保険商品・サービスの研究・開発に向けて実証実験を開始した。

【株価】スバルが急騰---業績上方修正、増配を好感 画像
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【株価】スバルが急騰---業績上方修正、増配を好感

日経平均株価は前日比15円53銭安の2万7663円39銭と小反落。ソニーなど一部好決算銘柄に買いが入ったが、見送りムードが支配的だった。

パナソニック・人事情報 2022年11月1日付 画像
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パナソニック・人事情報 2022年11月1日付

パナソニック株式会社 中国・北東アジア社(本社:北京市朝陽区、社長:堂杢 茂)は、2022年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

日本精工・人事情報 2022年11月1日付 画像
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日本精工・人事情報 2022年11月1日付

日本精工株式会社(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2022年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

長野県3市、地域ごとの新しいモビリティサービス【MaaSがもたらす都市変革】 画像
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長野県3市、地域ごとの新しいモビリティサービス【MaaSがもたらす都市変革】

◆LINE公式アカウントを活用…小諸市 ◆バス・タクシーの自動運転とオンデマンド交通…塩尻市 ◆医療MaaSとドローンが特徴…伊那市

スバル、販売増や円安効果で営業利益倍増…通期予想も上方修正 2022年4-9月期決算 画像
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スバル、販売増や円安効果で営業利益倍増…通期予想も上方修正 2022年4-9月期決算

SUBARU(スバル)は11月2日、2022年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数の増加や円安効果で営業利益は前年同期と比べ倍増の1104億円となった。

ローム 松本社長、半導体「全体は減速感があるが、自動車向けは旺盛で不足感もある」 画像
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ローム 松本社長、半導体「全体は減速感があるが、自動車向けは旺盛で不足感もある」

ロームの松本功社長は11月1日、2022年4~9月期の連結決算の会見で、半導体の需給関係について、自動車向けの半導体は需要が好調でこれからも伸びていくという見方を示した。