クアルコムとハーマン、AI搭載次世代コックピット開発で協業…IAAモビリティ2025
クアルコムテクノロジーズはIAAモビリティ2025において、次世代コックピットソリューションの開発でハーマンと協業すると発表した。
日欧バッテリー業界が連携強化、リサイクルや人材育成で協力覚書を締結
欧州バッテリー連合(EBA)と日本のバッテリーサプライチェーン協会(BASC)は9 月15日、バッテリーバリューチェーン全体での協力強化を目的とした覚書を締結したと発表した。
ヴァレオが車載外装ディスプレイ初公開、エンノスターと共同開発…IAAモビリティ2025
ヴァレオは、IAAモビリティ2025において、光電子ソリューションを手がけるエンノスターと共同開発したスマート車載外装ディスプレイを初公開した。
EV充電器動作確認ツール「C-stick」、携帯性と低価格が強み…GC-PFが開発
GC-PFは9月16日、「すべての人にEV充電器の動作確認を」というコンセプトのもと、新ツール「C-stick」を開発したと発表した。
遠隔起動制御デバイス活用の「カラフルライン」、モビリティサービス協会に加盟
遠隔起動制御デバイス付帯型のマイカークレジットサービスを手がけるカラフルラインは9月16日、一般社団法人モビリティサービス協会に加盟したと発表した。
自動車株は全面高、米関税引き下げで見直し買いが入る
16日の日経平均株価は前週末比134円15銭高の4万4902円27銭と4日続伸。米ハイテク株高を受け、人工知能(AI)関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行。一時、初の4万5000円台に乗せた。
合成燃料バス、持続可能燃料閣僚会議で初運行…日野・ENEOS・西日本JRバスが協力
ENEOS、西日本ジェイアールバス、日野自動車の3社は、9月15日に大阪府内で開催された経済産業省主催の「持続可能燃料閣僚会議」および「水素閣僚会議」において、関係各国・国際機関のエクスカーションに合成燃料を使用したバスを運行したと発表した。
独エルリングクリンガー、電動車向けセル接続システムなど先端技術を展示…IAAモビリティ2025
ドイツの自動車部品メーカー、エルリングクリンガーは、IAAモビリティ2025において、次世代電動化技術のポートフォリオを展示した。
最大123kWelの固体高分子形燃料電池スタック、独EKPOが出展…IAAモビリティ2025
燃料電池技術の開発・製造を手がけるEKPO Fuel Cell Technologiesは、IAAモビリティ2025に、新型PEMFC(固体高分子形燃料電池)スタックモジュール「NM12-single」を出展した。
AGC傘下のWideye、自動運転向け最新LiDAR技術を出展…IAAモビリティ2025
AGCグループ傘下のワイドアイ(Wideye)は、IAAモビリティ2025において、自動運転車両向けの最新LiDAR技術を出展した。









