有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(515 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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新聞ウォッチ

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キョウセラAVX、自動車向け最広範囲のAEC-Q200準拠アンテナをCES 2024で発表 画像
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キョウセラAVX、自動車向け最広範囲のAEC-Q200準拠アンテナをCES 2024で発表

京セラの子会社で電子部品のグローバルメーカーであるキョウセラAVXが、CES 2024で新型Aシリーズの自動車用アンテナを発表した。

TDKとグッドイヤー、タイヤ知能技術の進化へ協業 画像
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TDKとグッドイヤー、タイヤ知能技術の進化へ協業

TDKとグッドイヤーは1月9日、次世代タイヤソリューションの進化を目指し、共同で開発を進めると発表した。タイヤと車両のエコシステムに統合的な知能ハードウェアとソフトウェアの開発と採用を加速する。

VW乗用車世界販売は6.7%増の487万台と回復、EVは21%の伸び 2023年 画像
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VW乗用車世界販売は6.7%増の487万台と回復、EVは21%の伸び 2023年

フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは1月9日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ487万台。前年比は6.7%増と回復を果たした。

ティアフォー、自動運転AI開発をスケールさせるプロジェクト…CES 2024 画像
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ティアフォー、自動運転AI開発をスケールさせるプロジェクト…CES 2024

自動運転ソフトウェアの先駆者であるティアフォーは、AI開発をスケールさせる新たな取り組みとして、Co-MLOpsプロジェクトを開始した。このプロジェクトにより、世界中で収集されるセンサデータが共有可能となり、各社の自動運転AI開発が強化できることが期待される。

【株価】ホンダが反発、北米向けEV2車種を公開 画像
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【株価】ホンダが反発、北米向けEV2車種を公開

10日の日経平均株価は前日比678円54銭高の3万4441円72銭と続伸。相場の節目と見られていた3万4000円台を抜いたことで、幅広い銘柄に買いが膨らんだ。

住友理工・人事情報 2024年1月1日付 画像
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住友理工・人事情報 2024年1月1日付

住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年1月1日付の役員異動について下記の通り発表しました。

ソニー・ホンダモビリティが開発環境のオープン化を提唱…CES 2024 画像
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ソニー・ホンダモビリティが開発環境のオープン化を提唱…CES 2024

ソニー・ホンダモビリティは、米ラスベガスで開催のCES 2024に出展する。1月8日に開催された記者会見で川西泉代表取締役社長兼COOは、AFEELAブランドで展開予定のEVの、新型プロトタイプを初披露した。そしてモビリティ開発環境のオープン化を提唱した。

Li Auto、GWM、ZEEKR、XiaomiがNVIDIAのAI技術を採用…CES 2024 画像
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Li Auto、GWM、ZEEKR、XiaomiがNVIDIAのAI技術を採用…CES 2024

NVIDIAは1月8日、CES 2024において中国EVメーカーのLi Autoが、次世代車両の集中型車載コンピューターとしてNVIDIA DRIVE Thoを採用したと発表。 また、同じく中国のGWM(Great Wall Motor、長城汽車)、ZEEKR(ジーカー)、およびXiaomi(シャオミ)が自社のインテリジェント自動運転システムの強化を目的としてNVIDIA DRIVE Orinプラットフォームを採用したことも発表した。

SUBARU・人事情報 2024年1月1日付 画像
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SUBARU・人事情報 2024年1月1日付

SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2023年10月1日付の執行役員の担当業務変更について下記の通り発表しました。

ソニー・ホンダモビリティ、エピックゲームズと新たなユーザー体験を開発中 画像
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ソニー・ホンダモビリティ、エピックゲームズと新たなユーザー体験を開発中

ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展する。1月8日のプレスカンファレンスに川西泉代表取締役社長兼COOが登壇し、昨年のCES 2023で発表したエピックゲームズとの協業の進捗を公開した。