
【ダイハツ ムーヴ 新型発表】アクセサリーで魅力アップ!
10月6日に発表された新型ダイハツ『ムーヴカスタム』。クラスを越えた新しい次元への進化を目指し開発が進められたという。ムーヴカスタムはダイハツのフラッグシップ的な存在でもあり、今回はオリジナルアクセサリー開発にも力が入ってる。

軽自動車車名別10月…ワゴンR が23カ月連続トップ、ムーヴ 及ばず
軽自動車業界がまとめた10月の軽自動車車名別販売台数は、スズキの『ワゴンR』 が前年同月比5.1%減の1万7110台で、23カ月連続でトップとなった。全面改良のダイハツ『ムーヴ』は2位。

【インプレ'06】松下宏 三菱『eKワゴン』 必要じゅうぶんのキャラ
三菱自動車の主力軽自動車。『i』で意欲的なクルマ作りに取り組んだ三菱だが、コスト重視の主力モデルである『eKワゴン』では、従来からのFFプラットホームに基づく一般的なクルマ作りで対応してきた。

先代三菱 eKワゴン を徹底研究
人気Uカー徹底研究、今回は、今年9月にフルモデルチェンジした三菱『eKワゴン』。先代は、新型が出た今も古さを感じさせない直線的でシンプルなデザインと、立体駐車場に入るパッケージングでありながら広々した室内空間を実現しているのが特徴だ。

スズキ、カーシェアリング専用車第2弾…エブリイ ベース
スズキは、カーシェアリングシステム(少数の車両を多数の利用者で共同利用する仕組み)に対応した『エブリイ・カーシェアリング専用車』を設定し、30日から納入を開始した。

【インプレ'06】国沢光宏 三菱『eKワゴン』 軽のスタンダード
シャシーやエンジンなど基本構成が先代モデルの改良版だということもあり、試乗する前は大きな期待をしていなかった。しかし乗ってビックリ! なかなか魅力的である。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】標準タイプのキャラもキテます!
新型ダイハツ『ムーヴ』が発表された。これまで「ムーヴといったら『ムーヴカスタム』」とうくらいに、カスタムでシリーズのキャラクターができていた。ノーマル「ムーヴ」は影が薄かったが、今回はそれを一新しようとしている。

【EVS22】燃料電池による電気自動車が前進
第22回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS22)で目を引くのは、燃料電池電気自動車(FCEV)に関する展示の充実ぶり。トヨタグループブースではインホイールモーターを装備したトヨタ『Fine-X』、軽自動車FCEVのダイハツ『タントFCHV』、中部国際空港で現在も使用されている日野『燃料電池バス』などが間近に見られた。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】ラインナップでニーズを補完
新型ダイハツ『ムーヴ』(5日発表)はダイハツの軽ラインナップのど真ん中に位置するモデル。「ムーヴ」は、スペース効率を追求した『タント』と、「ムーヴカスタム」は走行性能を重視した『ソニカ』と、うまくユーザーニーズを補完しあっている。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】記憶に残る…面白かったなあ
「記憶に残るインテリアを作りたいと思ってデザインや設計をやりました」。新型ダイハツ『ムーヴ』のインテリアデザインについてこう語るのは、デザイン部スタジオグループの若林道之氏。