
【ダイハツ ムーヴ 新型発表】変化するからムーヴなんです!
ダイハツ工業商品企画部の望月弘さんは「『ムーヴ』はこれまで、そしてこれからもユーザーに新しい価値を提供していく存在である。大きき変わることで、その期待に応えることができる。変わっていくからこそムーヴなんだ」とコメント。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】ドラスティックな変化です!!
新型ダイハツ『ムーヴ』(5日発表)のデザインは、バンパーからAピラーにつながるキャラクターラインが初代のイメージを受け継いでいる。しかしながら、ボクシーだった歴代モデルに比べると、新型は躍動感のある流麗なフォルムになった。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】2週間で月販目標の受注
ダイハツ工業は、10月5日に発売した新型『ムーヴ』が、発売開始から2週間の累計受注台数が月販目標の約1万2000台に達し、順調な立ち上がりと発表した。

ダイハツ福祉車両 タント スローパー の見積り
ダイハツ工業は、福祉車両「フレンドシップシリーズ」に、軽自動車の『タントスローパー』を新設定し、8月28日に発売した。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】世界初! レーザーとカメラを併用
ダイハツの軽自動車、新型『ムーヴ』(5日フルモデルチェンジ)は先進の予防安全技術の採用により高い安全性能を実現した。アクティブセーフティ策として、車としては世界で初めて、測距性能に優れたレーザーレーダーと、前方監視用のカメラとを組み合わせた。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】フライbyワイヤへ向けて
新型ダイハツ『ムーヴ』は先進の予防安全技術の採用により、高い安全性能を実現した。特にアクティブセーフティ対策として、測距性能に優れたレーザーレーダー、車線逸脱警報システムを開発、「カスタムRS」の2WD車にメーカーオプションで搭載した。

【三菱 eK 新型発表】パワースライドドアを選ぶ際の留意点
三菱自動車の新型『eKワゴン』にはパワースライドドア(電動スライドドア)のモデルが設定されている。電動スライドドアは乗降性に優れているが、そのぶん犠牲になっているところも少々ある。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】乗り降りしやすい工夫
ダイハツが5日に発表した新型『ムーヴ』は、軽最大の室内長&室内幅を実現しただけでなく、乗り降りのしやすさにも巧みな考慮がなされている。乗り降り性向上のため、サイドシル(敷居)の足を踏み越す部分が他の部分より低くなっている。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】新次元、気合いのデザイン
ダイハツの最量販モデルであるトールワゴン、新型『ムーヴ』(10月5日発表)。「新次元への進化」(箕浦輝幸社長)を標榜するだけに、内外装のデザインにも気合いが入っている。

ムーヴラテ と i がトップ…軽自動車の初期品質
JDパワーアジア・パシフィックが17日発表した「2006年日本軽自動車初期品質調査」によると、ダイハツの『ムーヴラテ』と三菱自動車の『i』が61点で並び、トップとなった。