
【ダイハツ ムーヴ 新型発表】フライbyワイヤへ向けて
新型ダイハツ『ムーヴ』は先進の予防安全技術の採用により、高い安全性能を実現した。特にアクティブセーフティ対策として、測距性能に優れたレーザーレーダー、車線逸脱警報システムを開発、「カスタムRS」の2WD車にメーカーオプションで搭載した。

【三菱 eK 新型発表】パワースライドドアを選ぶ際の留意点
三菱自動車の新型『eKワゴン』にはパワースライドドア(電動スライドドア)のモデルが設定されている。電動スライドドアは乗降性に優れているが、そのぶん犠牲になっているところも少々ある。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】乗り降りしやすい工夫
ダイハツが5日に発表した新型『ムーヴ』は、軽最大の室内長&室内幅を実現しただけでなく、乗り降りのしやすさにも巧みな考慮がなされている。乗り降り性向上のため、サイドシル(敷居)の足を踏み越す部分が他の部分より低くなっている。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】新次元、気合いのデザイン
ダイハツの最量販モデルであるトールワゴン、新型『ムーヴ』(10月5日発表)。「新次元への進化」(箕浦輝幸社長)を標榜するだけに、内外装のデザインにも気合いが入っている。

ムーヴラテ と i がトップ…軽自動車の初期品質
JDパワーアジア・パシフィックが17日発表した「2006年日本軽自動車初期品質調査」によると、ダイハツの『ムーヴラテ』と三菱自動車の『i』が61点で並び、トップとなった。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】新プラットフォームに絶対の自信
ダイハツの主力モデルである軽トールワゴン、新型『ムーヴ』(5日発表)は、全面新設計のシャーシに、省燃費性に優れた新世代「KF」エンジンという組み合わせ。その出来映えに、ダイハツの開発陣は絶対の自信を見せる。

【インプレ'06】熊倉重春 三菱『eKワゴン』 手堅い企画
好評だった先代のプラットフォームなどを巧みに利用した新型『eKワゴン』。正直、ほとんど新鮮味ありません。でもヒット商品の後継モデルとしては、そんな手堅い作戦もアリ。無駄なことやってないだけに、最初からすごく完成度が高く安心できる。

【ダイハツ ムーヴ 新型発表】ファーストカーを意識
ダイハツの主力モデル、軽トールワゴンの新型『ムーヴ』。軽自動車をファーストカーとして使う層が増えていることから、「スタビリティ(安定性)を重視した走りのセッティングを行っている」(商品開発本部・藤井敏彦氏)という。

【日産 オッティ 新型発売】軽自動車初、ライダー設定
日産『オッティ』といえば、三菱『eKワゴン』のOEM供給モデル。OEM供給だけに大きくその内容を変えることはしていないが、ひとつ非常に日産らしいというか、日産ならではのポイントがある。それが「ライダー」の設定だ。

【日産 オッティ 新型発売】伸びやかで精悍なスポーツグレード
三菱自動車からのOEM供給モデルである日産『オッティ』。『eKワゴン』がベースとなり、フルモデルチェンジに合わせてオッティも新型へとスイッチした。OEMとはいえ、日産ならではの個性を演出する。