
気になるあのクルマは何位? Kカー人気ランキング
オシャレなホンダ『ライフ』から本格4WDスズキ『ジムニー』まで、様々なユーザーニーズに対応してきた多種多様なKカーラインアップを紹介。

スズキ、ジムニー に特別仕様車ワイルドウインドを設定
スズキは、本格軽四輪駆動車の『ジムニー』に特別仕様車「ワイルドウインド」を設定し、5日から発売開始した。

スズキ、キャリイにショートホイールベース車を設定
スズキは、軽トラック『キャリイ』にショートホイールベース車を追加し、30日から販売開始する。今回発売するショートホイールベース車は、狭い畦道などを多用する農業従事者等の用途に合わせた「小回りが効く軽トラック」。

【東京モーターショー05】三菱 i の“渋さ”、わかったかな?
「『i』は存在感のあるプレミアムな位置づけを考えています。デザインテーマの『自由なフォルムと大きなタイヤ』は、MRプラットフォームだからこそ実現できました」とデザイン本部デザイン推進部の大谷一郎さん。『eKワゴン』はiが出てからも併売のようだ。

【東京モーターショー05】ダイハツ コペンZZ …基本にプラス
ダイハツ『コペンZZ』のデザインコンセプトは、コペンを基本に踏ん張り感や、線使いで気持ちよさや伸びやかさを表現すること。

【ダイハツ ハイゼットハイブリッド詳報】その3 特別さを感じさせない走りっぷり
実際に『ハイゼットカーゴ ハイブリッド』走らせてみると、きわめて“普通”のクルマである。システムをONにすると、エンジンはまわらず、主電源が入った状態。エアコンを除くすべてのアクセサリーはこの状態で使用可能だ。アクセルを踏むとモーターアシストとともにエンジンがかかり、発進する。

【ダイハツ ハイゼットハイブリッド詳報】その2 トヨタグループの利を生かしたシステム構築
商用車の燃費向上という使命を担う『ハイゼットカーゴ ハイブリッド』の心臓部は、どのような構成となっているのだろうか。

【ダイハツ ハイゼットハイブリッド詳報】その1 CO2削減効果を狙う商用1ボックスのHV展開
ダイハツが二酸化炭素(CO2)排出量の低減をめざしてハイブリッドカー(HV)の本格投入に踏み切った。その第1弾として登場したのが『ハイゼットカーゴ ハイブリッド』だ。

一時代を築き上げた、スズキ ジムニー JA11の魅力
「JA11」。スズキ『ジムニー』を語る上で絶対不可欠な存在が、このクルマである。軽自動車ながら本格4WDとしても高いポテンシャルを秘めたJA11は、1990年代前半の4WD業界を、間違いなく率いて来た。その後、リーダーの座を「JA12/22」に譲るが、未だ衰えない人気と魅力はどこにあるのだろうか。

【東京モーターショー05】写真蔵…ダイハツ HVS、大人の香り漂うオープン
ダイハツのハイブリッド・オープン2シーター『HVS』。コンセプトカーとは思えないほどのエクステリアだが、その中身であるハイブリッドシステムや足回りも既に完成の域に達するほどの出来映え。『コペン』とは違う次元で、大人が知的に楽しめるクルマである。