
【三菱 eK 新型発表】純正カーナビは約16万円のバーゲンプライス
三菱『eK』にはMMES(三菱マルチメディアエンターテイメントシステム)と呼ばれる純正カーナビがオプションとして設定されている。その価格はekワゴンで16万8000円(税込)、標準がオーディオレス設定のekスポーツは若干高い18万3750円となる。

【三菱 eK 新型発表】江角マキコ 写真蔵…第2弾、トオーッ!!
新型『eKワゴン』のCMキャラクターは女優で一児の母でもある江角マキコさん。起用の理由を、三菱自動車商品戦略本部広告部の田中英治さんは「メインユーザーである子育てママが、明るく活発に楽しく生活しているイメージ」と説明する。

【今が売り時の車】モデルチェンジが近い…ダイハツ ムーヴ
モデルチェンジが近いとウワサされる車の中古車相場への影響を考える。人気モデルともなると、そのクルマのみならずライバル車の相場にも大きく影響を及ぼす。

【三菱 eK 新型発表】ライトとホイールがキラリ!
13日に発表された新型三菱『eKワゴン』は、インテリア、エクステリア共に質感アップがはかられている。デザイン本部デザイン推進部安倍雅子さんは「わかりやすく、見ただけで質感アップを感じてもらう様にシルバーのキラキラした表現を使っている」と説明する。

【三菱 eK 新型発表】サービスマンからの意見で収納たっぷり
新型三菱『eKワゴン』は、先代からインパネ周りの収納力は格段にアップしている。この集能力アップにはサービスマンからの意見も取り入れたことによって実現した。

【三菱 eK 新型発表】「しかく」を引き立てる「まる」
三菱新型『eK』(13日発表)は、外からフロントガラス越しに見える、メーターフードの半円形の膨らみが印象的だ。

【三菱 eK 新型発表】進化のポイントは安定感と安心感
三菱『ek』(13日発表)のスタイリングは、先代の特徴を受け継いだ、ひと目でそれと分かるデザインだが、各所により安心感や安定感を高めた演出がなされている。

【三菱 eK 新型発表】低価格をキープできている理由は
三菱『eKワゴン』といえば、先代が登場したときは1550mmという比較的高めの全高を持ちながらも100万円を切る低価格を実現し、ベーシックなハイトワゴンという新しいジャンルを作った軽自動車だ。

【三菱 eK 新型発表】反省:とにかくインテリアの質感を上げよう
「新型『eKワゴン』ではとにかくインテリアの質感を高く上げよう、ということが目標になりました」と語るのは三菱自動車デザイン本部デザイン部エキスパートチーフデザイナーの金澤秀晃さん。

【福祉機器展06】三菱は eKワゴン の福祉車両など
三菱自動車は、9月27日から29日まで東京国際展示場(東京ビッグサイト)東展示ホールで開催される「第33回国際福祉機器展」に、『eKワゴン助手席ムービングシート仕様車』や『i(アイ) 助手席回転シート仕様車』を参考出品する。