
【リコール】スズキ ジムニー などシフトできない
スズキは15日、『ジムニー』と、マツダへOEM供給の『AZ-オフロード』のギヤシフトコントロールレバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【改善対策】三菱 eKワゴン などのパーキングロック
三菱自動車は8日、『eKワゴン』や日産『オッティ』など6車種のパーキングロック機構に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

【ダイハツ ミラ 新型登場】新型ミラは背の低いムーヴ
新型ミラは新型『ムーヴ』とプラットフォームを共用していることもあり、ホイールベースもムーヴと同じ2490mmと長い。全高は立体駐車場の利用ができる1530mmに抑えているが、先代と比べると随分と大きく立派になったように見える。

【ダイハツ ミラ 新型発表】ライバルはアルトではない
7代目となる新型『ミラ』が発売された。ミラといえば長年、ダイハツ軽自動車のベーシックラインを守ってきたモデルで、スズキ『アルト』と熾烈な販売競争を繰り広げてきた。やはり新型ミラもライバルは、アルトになるのだろうか。

【ダイハツ ミラ 新型発表】定評のあるパワートレイン
新型ダイハツ『ミラ』に採用されるパワートレーンは、先日発売された『ムーヴ』や昨年末に発売された『エッセ』に搭載されているものと基本的に共通だ。

【ダイハツ ミラ 新型発表】インテリアも2種類を設定
新型『ミラ』は標準型「ミラ」と「ミラカスタム」、ふたつのモデルが用意されているが、インテリアもそれぞれ違った雰囲気に仕上げられている。

軽自動車販売ランキング1月…ムーヴ がV3、ダイハツ好調
軽自動車業界がまとめた1月の軽乗用車ブランド別販売台数は、ダイハツの『ムーヴ』が前年同月比8.7%増の1万6153台となり、3カ月連続でトップとなった。

【ダイハツ ミラ 新型発表】キャラを二分するエクステリア
7代目となる新型ダイハツ『ミラ』は、標準型とカスタムの2種類のモデルを用意し、それぞれ方向性の違ったエクステリアを採用している。

【ダイハツ ミラ 新型発表】広さと低燃費がウリ
12月18日、ダイハツ『ミラ』が7代目へのフルモデルチェンジを行なった。新型は初代から培ってきた、「スモールカーイノベーション」をコンセプトに掲げ、先代を大きく上回る性能を手に入れている。

【査定おすすめ】シンプルな答え…スズキ ワゴンR
日本で最も売れているクルマNo.1の記録をマークし続けるスズキ『ワゴンR』。そんなワゴンRに強敵が迫りつつある。ダイハツ『ムーヴ』だ。「人気の高さ・イコール・高値」だとすれば由々しきこと。