
【ダイハツ タント 新型発表】新解釈…キャビンはキャラ線から上
ダイハツ、新型『タント』で先代との大きな区別したポイントは、ドアハンドル下に走るキャラクターラインから上をキャビン、その下をロアボディと定義したこと。それを中心に、広さの表現を進化させている。

【ダイハツ タント 新型発表】クルマらしさを忘れる
ダイハツが12月17日に発表した新型『タント』は、顔周りのデザインを目、鼻、口と人間にたとえ、穏やかな表情を施されている。

【ダイハツ タント 新型発表】DNAでタントらしく
ダイハツが17日に発表した新型『タント』は、先代の“DNA”を受け継いでデザインされた。グリルや、顔周りに共通性を持たせてダイハツ車らしくする方法は、選んでいないようだ。

【ダイハツ タント 新型発表】他社を引き離すBピラーレス
ダイハツの新型の『タント』は、子育てママに更に愛されるべく、左側Bピラーレスの電動スライドドアを備えた。

【ダイハツ タント 新型発表】ママからの圧倒的支持
ダイハツが17日に発表した『タント』のターゲットユーザーは子育てママ達。商品開発本部、軽開発ブロック 主査の本岡豊司さんは、「先代タントでは、ユーザーの55%が子育てをしている人達で、『ムーヴ』の43%を凌いでいました」と言っている。

三菱 eKワゴン に特別仕様車ブルームエディション
三菱自動車は、軽自動車の『eKワゴン』に特別仕様車「ブルームエディション」を設定し、25日から発売開始した。

【ダイハツ タント 新型発表】衝撃! 180cm+・90kg+の記者でも余裕の後席
新型ダイハツ『タント』の後部席に180cm+・90kg+の記者が乗り込んでみた。後部席も左右独立して前後に動かせるという機構があるおかけで、驚くほど前席との間に余裕を設けられる。記者のような体格の者でも、まるで足を組めそうなほどだった。

感動もの! タント の室内空間は軽最大級
室内空間の広さで好評を博したダイハツ『タント』がフルモデルチェンジ。軽自動車最大の室内空間と、大開口のミラクルオープンドアを手に入れた。“大開口”、“大空間”で直球勝負するタントの詳細をレポート!

【ダイハツ タント 新型発表】ママとキッズが生んだミラクル
ダイハツが17日発売した軽自動車の新型『タント』。「ミラクルオープンドア」による広大なドア開口は、子育てママ層の声と子供の視点から生まれたものだ。

【ダイハツ タント 新型発表】180cm+・90kg+の記者に助手席はきつい!
新型ダイハツ『タント』の助手席に180cm+・90kg+の記者が乗り込み、その居住性を実測した。肩幅60cmの記者が乗り込むと、運転席と違ってかなり窮屈な感じ。パパが乗るときは助手席には座らず、運転するか、後部座席に乗った方がよさそうである。