9月4日より『マツダ3』に「レトロスポーツエディション」が加わる。大人には懐かしく、若者には新しい、そんなレトロ×スポーツのアイデアは、このクルマにどのように反映されているのだろうか。
マツダは『CX-5』、『CX-30』、『マツダ3』に特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加し、9月4日から予約受付を開始した。好評の「Black Tone Edition」をベースに専用のカラーコーディネーションを施し、新たな世界観を提示するスポーティグレードの誕生だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス『RX450h+』、トヨタ『GRカローラ』、日産『GT-R』、マツダの『マツダ3』など、23車種向けに「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。
サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)に『マツダ3ファストバック(BPFJ3P)』用新製品を追加、販売が開始された。
6月に発表された国内外の新型車に関する注目記事を、レスポンス独自のポイントでランキング形式で紹介する本企画。国産車の新型発表が相次いだ6月、トップはマツダが2024年モデルとして発表した、新型『マツダ3』に関する記事。
トーヨータイヤはマッド・マイク選手と世界で最も過酷といわれるヒルクライム「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のエキシビションクラスに参戦。25日に決勝レースで、ロータリー最速レコードを更新した。
トーヨータイヤがマッド・マイク選手と挑戦する「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。6月20日の車検日からはじまったレースウィークは24日に予選まで終了。見事な走りを見せてくれたマイクのここまでの挑戦を振り返る。
◆「カーボンターボ」のボディカラーはジルコンサンドメタリック ◆「SKYACTIV-G 2.5T」の最大トルクは44.3kgm ◆2.5リットルターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ ◆自然吸気の「SKYACTIV-G 2.5」は最大出力191hp
2022年の東京オートサロン会場で発表された、トーヨータイヤのパイクスピーク参戦。いよいよ今月末の6月25日に決勝レースが開催される。アンバサダーを務めるマッド・マイク選手と共に、難攻不落のヒルクライムへ。そこで開催前にパイクスピークへの壮大な挑戦を振り返る。
マツダの米国部門は6月13日、『マツダ3』(Mazda3)の2024年モデルを発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックが用意されている。
マツダ(Mazda)の米国部門は6月6日、『マツダ3』、『CX-30』、『CX-5』の各2024年モデルに、「カーボンターボ」を設定すると発表した。
マツダは、コンパクトカー『マツダ3』を商品改良し、4月6日より予約受付を開始した。価格は228万8000円から386万6500円。発売は6月上旬を予定している。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」に適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に、トヨタ『カローラスポーツ』/『カローラツーリングハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』の決勝が19日、鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューしたバイオディーゼルを使用した『マツダ3』は昨年の悔しさを跳ね返して無事完走を果たした。