ボルボグループは2月19日、同社初のEVトラック、ボルボ『FLエレクトリック』(Volvo FL Electric)を最初の顧客に引き渡した、と発表した。
日野自動車は2月19日、日野『プロフィア』の車速センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2010年6月9日から2017年5月31日に製造された5万5731台。
米国のリヴィアン・オートモーティブ(Rivian Automotive)は2月15日、アマゾン(Amazon)などから7億ドル(約775億円)の出資を受けると発表した。
トラックより大規模な輸送が得意なトレーラー輸送。その必要な技術についてまとめた類のない1冊が本書である。
『ファーミングシミュレーター 19』……重機好きとしては、正直萌え要素しかありません。本稿では重機が好きな自動車ライターの目線から、おすすめの農業機械をいくつかピックアップして紹介します。
ダイムラーは9月17日、メルセデスベンツの大型トラック『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)をドイツの顧客に引き渡し、今春から試験運用を開始すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、トラック・バス用駆動軸専用タイヤの新製品「XマルチD+」を3月1日より順次発売する。
国土交通省は2月14日、先端建設技術センター(ACTEC)がライティング技術、AR技術を使って除雪作業を効率化する技術の公募結果を発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、エスラインギフおよびエスライン各務原に2月9日、電気小型トラック『eキャンター』5台を納車したと発表した。中部地方でのeキャンター納入事業者は今回が初。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)でも、レカロシートの体験ブースは大変な賑わいを見せていた。そこではトラックドライバー向けにもレカロシートの提案を行っていた。
重機をはじめ、その部品やさまざまな用具で工事現場の世界を体感できる企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」 が8日、東京臨海都心の日本科学未来館でスタートした。
日野自動車は2月7日、大型トラック『プロフィア』の原動機(ロッカサポート)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年6月6日~2018年8月19日に製造された1万555台。
日野自動車といすゞ自動車は2月7日、バスの中扉出入口に設置してある反転式スロープ板に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国土交通省は、荷主と運送事業者の協力で取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン、トラック運送サービスを持続的に提供可能とするためのガイドラインの周知や具体的な改善事例を紹介するセミナーについて追加開催すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、リジットダンプトラック用タイヤ「エクストラロード」シリーズに新サイズ1800R33を追加し、2月20日より発売する。