ヤンマー建機は、関東における営業の中心拠点となる東京支店を8月23日にリニューアルオープンした。
モリタホールディングスは、『ラジオコントロールWドライブプラス・モリタ林野火災用消防車 Wildfire Truck』を、8月23日より同社ネットショップにて発売する。
いすゞ自動車は8月22日、大型トラック『ギガ』のデジタルタコグラフに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
コマツは、建機展示やデモ、キャラクターショーなど、家族で楽しめるイベント「コマツ湘南工場フェア2019」を10月13日に開催する。
『特装車とトラック架装』(グランプリ出版)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
クボタは8月7日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。海外向けのトラクタや建設機械の好調により増収増益となった。
コマツは8月7日、バッテリ式フォークリフト「FB09H」など13車種のアクセルペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
豊田自動織機は7月31日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。各事業好調も減価償却費の増加などで、営業利益は前年同期比6.7%減の316億円となった。
クボタは7月31日、同社最大クラスの高馬力帯のトラクタ「M8シリーズ」をラインアップに追加し、2020年春シーズンより北米にて販売を開始すると発表した。
カービューの子会社であるKENKEYは、マスカス・ジャパンと提携し、KENKEYの運営するはたらく機械のマーケットプレイス「BIGLEMON」と世界最大級の中古建設機械売買サイト「マスカス」にも併載するサイト連携を7月31日より開始した。
キャタピラージャパンは、「Cat 950 GC ホイールローダ」を8月1日より発売する。
クボタは、同社の乗用形田植機『ナビウェル(NW8S)』が、第49回機械工業デザイン賞(日刊工業新聞社主催)の「日本力(にっぽんぶらんど)賞」を受賞したと7月25日に発表した。
三菱ふそうトラック・バスは7月24日、前の車に自動で追従し、ハンドル操作もアシストするSAEレベル定義「レベル2」相当の自動運転機能を搭載した大型トラック『スーパーグレート』を、今秋にも発売することを明らかにした。バス・トラックとしてこの対応は国内初になる。
ヤマハ発動機は、静岡県浜松市の体験型テーマパーク「はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)」内の果樹圃場にて、農業用UGV(無人走行車両)の走行試験を8月から開始する。
クボタは、最大40度の斜面で作業ができるラジコン草刈機「ARC-500」を発売。斜面での優れた安定性とラジコンカー同様の簡単操作で、草刈作業の負担を軽減する。