
【レスポンス ファン感謝デー】プログラム…初の開催、明日の5月5日
2018年で創立から19年目を迎えた自動車総合ニュースメディア『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを5月5日、筑波サーキット(茨城県下妻氏市)で開催する。同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催だ。

「Suicaとはここが違う」単なる決済手段ではないWeChatPayの強さ…ネットスターズ 大竹口隆 執行役員【インタビュー】
いまや中国人の社会インフラともいわれるWeChatPay。アクティブユーザーは8億人にも達するという。なぜWeChatPayがこれだけ支持されているのか。テンセント社の日本展開をサポートする株式会社ネットスターズ 執行役員の大竹口隆氏に聞いた。

中国ITビッグ3がねらうファブレスEV…日本総研程塚正史マネジャー【インタビュー】
中国政府の打ち出したNEV規制の発効まで、あと1年。EVによる自動車産業の確立を目指す中国において、マーケットは今後どのように動くのか。中国自動車産業分析の第一人者である日本総合研究所 創発戦略センター マネジャーの程塚正史(ほどつかまさし)氏に聞いた。

メカニックの獲得はハローワーク攻略がカギ…船井総研 藤木晋丈氏【インタビュー】
自動車整備士の人材不足がますます深刻化しており、全国のカーディーラーや中古車販売店、整備工場の事業計画に深刻な影響を与えている。具体的な人材獲得ノウハウを、船井総合研究所で人材獲得のコンサルティングに携わるシニア経営コンサルタントの藤木晋丈氏に聞いた。

「CASE」自動車業界のメガトレンドの行方…日本政策投資銀行 産業調査部 高柿 松之介
パラダイムシフトの最中にある自動車業界のメガトレンドは「CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)」と呼ばれ、多くの自動車メーカーが、この潮流から取り残されることのないよう研究開発や投資を進めている。

AとEで一変するクルマ、UX/UIはどう変わるのか…日産自動車 グローバルデザイン本部 脇坂善則氏【インタビュー】
日産自動車でCASE車両のUX/UIの研究に携わる脇坂善則氏(グローバルデザイン本部 UX/UIデザイン部 シニアUXデザイナー)は「CASEは、自動車の利用方法やインターフェイスを一変させる可能性がある」という。

人工知能をもつドラレコの可能性とは…Nauto Japan 井田哲郎 代表【インタビュー】
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて話を聞いた。第3回目となる今回は、Nauto Japan 日本代表の井田哲郎氏。

五輪で商業ベースの無人タクシーを…ZMP 谷口恒 代表取締役社長【インタビュー】
自動運転の実現に向けたAI技術の進化を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて話を聞いた。第2回となる今回は、株式会社ZMP 代表取締役社長の谷口恒(たにぐちひさし)氏。

【インタビュー】“空気を読む”AIを目指す…ホンダ AI研究開発グループ 安井裕司氏
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて聞いた、第1回目となる今回は、本田技術研究所 四輪R&Dセンター 統合制御開発室 ADブロック 自動運転用AI研究開発グループ グループリーダの安井裕司氏。

【インタビュー】安さだけではない相乗りの価値…notteco 代表取締役社長 東祐太朗氏
自動車産業に変革をもたらすカーシェア、ライドシェア。シェアリングエコノミーの現状を見極めるべく、キーパーソンにインタビューを実施した。第3回となる今回は、ライドシェアサービスのトップランナーである株式会社nottecoの代表取締役社長、東祐太朗氏。