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NORELは自動車リースではなくウェブサービス… IDOM 北島昇 執行役員[インタビュー]
「ガリバー」のブランドでおなじみ、自動車売買の流通現場で大きな存在感を発揮するIDOM(イドム)。自動車リースや中古車フリマなど、新しい領域に積極的に挑んでいる。『NOREL』について、同社執行役員 経営戦略・人事・広報 カスタマーサクセス担当の北島昇氏に聞いた。

ネットワークのあり方がConnected Car社会のキーファクター…総務省 新世代移動通信システム推進室 和田憲拓
自動運転やEVなどのブレークスルーによって、自動車が変化しようとしている今、次世代通信規格「5G」実用化に向けた検討が進められている。自動車のブレークスルーとITが通信によって融合したとき、モビリティはどのように変革するのか。

サイバーナビX 試聴会…音響性能を追求、デモカーは86 5月19・20日
音響メーカーであるパイオニアが全精力を注ぎ込んで創られたサイバーナビXシリーズ。エンターテインメント性が重要視されている昨今、ナビ性能の高さに加えて音響性能を極めたモデルとして注目を浴びている。

【レスポンス ファン感謝デー】プログラム…初の開催、明日の5月5日
2018年で創立から19年目を迎えた自動車総合ニュースメディア『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを5月5日、筑波サーキット(茨城県下妻氏市)で開催する。同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催だ。

「Suicaとはここが違う」単なる決済手段ではないWeChatPayの強さ…ネットスターズ 大竹口隆 執行役員【インタビュー】
いまや中国人の社会インフラともいわれるWeChatPay。アクティブユーザーは8億人にも達するという。なぜWeChatPayがこれだけ支持されているのか。テンセント社の日本展開をサポートする株式会社ネットスターズ 執行役員の大竹口隆氏に聞いた。

中国ITビッグ3がねらうファブレスEV…日本総研程塚正史マネジャー【インタビュー】
中国政府の打ち出したNEV規制の発効まで、あと1年。EVによる自動車産業の確立を目指す中国において、マーケットは今後どのように動くのか。中国自動車産業分析の第一人者である日本総合研究所 創発戦略センター マネジャーの程塚正史(ほどつかまさし)氏に聞いた。

メカニックの獲得はハローワーク攻略がカギ…船井総研 藤木晋丈氏【インタビュー】
自動車整備士の人材不足がますます深刻化しており、全国のカーディーラーや中古車販売店、整備工場の事業計画に深刻な影響を与えている。具体的な人材獲得ノウハウを、船井総合研究所で人材獲得のコンサルティングに携わるシニア経営コンサルタントの藤木晋丈氏に聞いた。

「CASE」自動車業界のメガトレンドの行方…日本政策投資銀行 産業調査部 高柿 松之介
パラダイムシフトの最中にある自動車業界のメガトレンドは「CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)」と呼ばれ、多くの自動車メーカーが、この潮流から取り残されることのないよう研究開発や投資を進めている。

AとEで一変するクルマ、UX/UIはどう変わるのか…日産自動車 グローバルデザイン本部 脇坂善則氏【インタビュー】
日産自動車でCASE車両のUX/UIの研究に携わる脇坂善則氏(グローバルデザイン本部 UX/UIデザイン部 シニアUXデザイナー)は「CASEは、自動車の利用方法やインターフェイスを一変させる可能性がある」という。

人工知能をもつドラレコの可能性とは…Nauto Japan 井田哲郎 代表【インタビュー】
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて話を聞いた。第3回目となる今回は、Nauto Japan 日本代表の井田哲郎氏。