
日産、ピックアップトラックにも「NISMO」追加か!?
日産は、ハイパフォーマンスモデルとして展開するブランド「NISMO」を、ピックアップトラックへ設定する可能性が高いことがわかった。

日産 GT-R NISMO に新ターボ採用、2020年型は21万0740ドルから…米国発売へ
◆3.8リットルV6ツインターボは600hp
◆カーボンセラミックブレーキは世界最大級サイズ
◆カーボン製外装パーツで10.5kg軽量化

初代「NISMOロゴ」前掛け登場…アウトドアブームでオールドアイテムに新たな需要
酒屋さんや八百屋さんが身につけている「前掛け」。「1984年初代NISMOロゴ入り」前掛けの登場だ。設立当時のNISMOが、“もしも前掛けをして営業をしていたら”、という“if”をデザインした前掛けだ。

【SUPER GT 第2戦】日産 パトロールNISMO をレスキュー車に導入…ドバイ仕様
SUPER GTのレスキューシステムのFRO(ファーストレスキューオペレーション)に、シーズン第2戦からに日産『パトロールNISMO』が導入された。

日産 GT-R 2020年型と フェアレディZ 50thアニバーサリー を展示…SUPER GT 第2戦
5月3~4日富士スピードウェイで開催されている、SUPER GT第2戦のイベント広場の日産ブースでは、6月発売予定の『GT-R』2020年モデル、5月中旬発売予定の「GT-R NISMO」2020年モデル、夏に発売予定の『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を展示した。

日産 GT-R NISMO 2020年モデル…開発主菅「走る、止まる、曲がるを突き詰めた」
日産自動車は4月17日、『GT-R NISMO』の2020年モデルを都内で公開した。車両開発主管を務める田沼謹一常務執行役員は「運動性能のレスポンスをさらに高めることに加えて空力性能についても今回新たな取り組みを施した」と話す。

日産 GT-R NISMO に2020年型、軽量化と足回りを改良…ニューヨークモーターショー2019に出品へ
◆カーボン部品でさらなる軽量化。エアロダイナミクス性能も向上◆新開発のカーボンセラミックブレーキを装備。電子制御サスペンションのセッティングも変更◆3.8リットルV6ツインターボに新開発ターボ装着。最大出力は600hp

日産 GT-R 2020年モデル…開発主菅「NISMOのテクノロジー、ノウハウ注入」
日産自動車は4月17日、日産『GT-R』の2020年モデルを都内で報道陣に公開した。車両開発主管を務める田沼謹一常務執行役員は「NISMOのレーシングテクノロジー、ノウハウを注入した」と語る。
![日産 GT-R 2020年モデル、1063万1520円より…GT-R と Z に50周年記念車[写真追加] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1408932.jpg)
日産 GT-R 2020年モデル、1063万1520円より…GT-R と Z に50周年記念車[写真追加]
日産自動車は4月17日、6月発売予定の『NISSAN GT-R』2020年モデルを発表。あわせて、『NISSAN GT-R NISMO』2020年モデルと限定モデル『NISSAN GT-R 50thアニバーサリー』、『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を公開した。

日産オリジナルグッズ、春夏モデル105アイテムを追加 4月16日発売
日産自動車は、オリジナルグッズ2019年春夏モデルとして「NISSAN collection」に34点、「NISMO collection」に71点の商品を追加し、4月16日より発売する。