日産自動車は東京モーターショー2017で電気自動車(EV)『リーフ』のNISMOバージョンとなる「リーフNISMOコンセプト」を初公開。日産のダニエレ・スキラッチ副社長は「EVのもたらす様々なワクワクをお客様に提供するという日産の強い決意の証」と強調する。
『リーフ NISMOコンセプト』は、新型『リーフ』をベースに、NISMOのレーシングテクノロジーにより実現した専用エクステリアを採用。Cd値を悪化させることなくリフト量を低減、優れた空力性能を実現している。
日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
日産自動車は、日産オリジナルグッズに「NISSAN collection」に29点、「NISMO collection」に33点の商品を追加した2017年秋冬モデルを10月17日より発売する。
日産自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
日産のモータースポーツ部門を担当するNISMO(ニスモ)からリリースされている「ニスモパフォーマンスパッケージ」に、マイナーチェンジ後の『エクストレイル』用が登場した。
住友ゴム工業は、日産自動車が今夏発売した新型『フェアレディZ NISMO』に、ダンロップ「SP SPORT MAXX GT600」の納入を開始した。
ここ最近のニスモのコンプリートカーには驚かされる。コンパクトカーの『マーチ』や『ノート』でも、大人びたファインなセンスで走りが仕上げられているからだ。
日産自動車とNISMO(ニスモ)は6月8日、2017年のルマン24時間耐久レースに、エンジン供給という形で復帰すると発表した。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISNO、ニスモ)片桐隆夫社長は4月25日に横浜市にある本社で会見し、現在7車種あるNISNOブランドのロードカーを2020年代前半までに倍以上に拡充する計画を明らかにした。
日産自動車子会社のニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は4月25日、横浜市の本社で事業説明会を開き、スポーツカスタム車「NISMOロードカー」のモデル拡充などを図り、世界での販売を現状の7倍弱に増やす計画を発表した。
日産自動車は4月25日、高性能スポーツブランド「NISMOロードカー」事業の拡大を決定、車種ラインアップ拡充に向け、オーテックジャパン内に「ニスモ・カーズ事業部」設立したと発表した。
日産自動車は、オリジナルグッズ2017年春夏モデルとして「NISSAN collection」に22点、「NISMO collection」に80点の商品を追加し、4月18日より全国の日産販売会社などで販売を開始する。
この「e-POWER」のおかげで『ノート』は、『サニー』以来日産としては実に30年ぶりの月間販売台数首位に躍り出た。