日産、SUPER GT GT500参戦車両を変更…R35型『GT-R』ベースは今シーズン限り
日産自動車とニスモは11月17日、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両を2022年シーズンより変更すると発表した。
レベルアップを順に…日産 マーチ・ニスモS 後編[カーオーディオ ニューカマー]
スピーカー交換がきっかけになってオーディオによる高音質化に魅了された兼康さん。サブウーファーの追加、ナビの高音質化、さらにはフロントスピーカーのグレードアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ次々と実践していくことになる。
【日産 ノートオーラNISMO】ミシュラン パイロットスポーツ4を新車装着
日本ミシュランタイヤは10月27日、高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4』が、日産の新型車『ノートオーラNISMO』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
日産GT-R NISMO、アートカーがオークションに…ブロックチェーン技術でオリジナル作品と証明
◆カナダのアーティストのアレックス・マクロード氏がデザイン
◆特別仕様車の「GT-R NISMOスペシャルエディション」がベース
◆GT3レーシングカーと同じターボチャージャー
◆オークション開始価格は28万カナダドルで全世界から入札可能
日産の新型ピックアップトラックに「NISMOオフロードパーツ」、キャンプも可能…2022年米国発売
◆最大2名が宿泊できるルーフトップテント
◆補助ライトとパフォーマンスエキゾーストも用意
◆最大出力310ps の3.8リットル V6+9速AT
「NISMOフェスティバル」2年連続の開催中止
日産自動車とニスモは9月10日、ファン感謝イベント「NISMOフェスティバル」の中止を発表した。
【日産 ノートオーラ NISMO】レース技術と魂を全身に注ぐNISMOパーツ[詳細画像]
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。
【日産 ノートオーラ NISMO】モナコの壁をミリで攻める感じ…松田選手がハンドリングを語る
「ノートオーラ」に、さっそくNISMOバージョンが発表された。17日にオンラインで行われた発表会では、製品コンセプトやイメージビデオの他、レーシングドライバー松田次生氏によるテストドライブのインプレッションが語られた。
【日産 ノートオーラ NISMO】削ぎ落とされた機敏さ、力感、ハイテックなスマートさを表現
日産自動車は17日、自らがスポーツカーと名乗る『ノートオーラ NISMO』を発表した。そのデザインは新たなNISMOのデザイン戦略を盛り込んだ最初のクルマだという。
【日産 ノートオーラ NISMO 新型試乗】「感覚的に速い」ハイパフォーマンスカーの王道をいく走り…島崎七生人
NISMOのモータースポーツの歴史はざっと30年以上。モータースポーツを“クルマを楽しむ文化”と捉え、その技術を量産車に反映させることを目的として、NISMOのロードカーは作られている。“速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ”はNISMO車共通の狙いだ。
