24日に開催された日産/ニスモの「2018年モータースポーツ活動計画発表会」では、2018年型の「GT-R NISMO GT3」を2台擁してSUPER GT/GT300クラスに参戦する「GAINER」チームも新季体制でのファンへの挨拶を実施、ドライバーたちが新車の感触等を語っている。
24日、日産/ニスモは横浜の日産グローバル本社ギャラリーにて「2018年モータースポーツ活動計画発表会」を開催。集まった多くのファンの前で、活動の主軸であるSUPER GT/GT500クラスでの王座奪還をドライバー、チーム監督や陣営首脳らが誓った。
12日、日産/ニスモが今季のSUPER GTシリーズ参戦陣容等を発表。GT500クラスには今季も4台のGT-Rが参戦するが、その中身には変更事項も多く見られることとなった。また、GT300クラスには2018年型の「NISSAN GT-R NISMO GT3」が新たに登場する。
日産自動車と関連会社のオーテックジャパンおよびニスモは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」の出展概要を発表した。
ニスモは、日産『GT-R』(R35)用エアロパーツを追加、2月13日より出荷を開始すると発表した。
ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンは廃盤となってしまったパーツを「NISMOヘリテージパーツ」として発売することを発表しており、その商品群をニスモフェスティバル(26日)に展示した。
22日に発表されたばかりの日産『セレナNISMO』。ニスモフェスティバル(26日)のイベント広場にも4台展示され、大いに注目を浴びていた。
今回で20回目を数えるニスモフェスティバルが、快晴の富士スピードウェイで開催された。2万8000人のファンが、現代のマシンと歴史を作ったヘリテージマシンとの共演に声援を送った。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
日産自動車は11月24日、NISMOロードカーのラインアップを拡充するとともに、「NISMO」に続く新スポーティーブランド「AUTECH」を日本国内に投入すると発表した。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』の高性能バージョン「セレナNISMO」を11月21日より発売した。
モーターショーで参考展示されていたセレナのNISMO仕様車。21日、これが正式に発表になった。リリースに先立って行われたプレス向けのテストコース試乗のインプレッションと合わせて、セレナ NISMOを紹介する。
日産自動車とニスモは、恒例となったファン感謝イベント「NISMOフェスティバル」を11月26日、富士スピードウェイで開催する。
日産『セレナNISMO』は家族での使い勝手のよさや乗員の快適性を損なうことなく、迫力のスタイリングと爽快なドライビングを実現。