ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)は、フェアレディZ(Z34)NISMO用の「NISMOスポーツリセッティング タイプ-1」を発売する。
今や日産が国内で販売しているモデルのなかで、MTの設定があるのは『フェアレディZ』、『ノートニスモ』、『マーチニスモ』の3機種のみ。
◆カーボン製パーツなどによる軽量化を推進 ◆世界最大級サイズのカーボンセラミックブレーキ ◆GT3レーシングカーと同じターボチャージャー
JVCケンウッドは、「KENWOOD」と「NISMO」のコラボレーションモデルとして、完全ワイヤレスヘッドホン「KH-CRZ50T」を企画・開発。8月5日より500台限定で販売を開始する。
NISMO、STI、無限、TRDの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2020」を開催する。
日産自動車とニスモは、12月6日に富士スピードウェイでの開催を予定していたファン感謝イベント「NISMOフェスティバル」の中止を発表した。
日産自動車は、高性能スポーツ『リーフ NISMO』の走行性能を向上したモデルを、7月20日より発売すると発表した。
従来型の登場(2018年)から2年、日産『リーフNISMO』のアップデートが実施された。もちろん改良点は従来の方向性の延長線上にあるもので、より『リーフNISMO』らしく、シンプルに走らせる楽しみとその質にこだわったものだ。
日産は、公式HPにてオリジナルペーパークラフトを公開している。同社の新型『スカイライン』や『セレナ』、『GT-R NISMO』など全20種のペーパークラフトがラインナップされている。
ニスモは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)対策への支援の一環として、日産自動車とともに医療用フェイスシールドを製作し、医療現場を支援するために提供を開始すると発表した。
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は2月16日、日産本社ギャラリーにてファンイベントを開催し、日産/ニスモの2020年のモータースポーツ活動概要を発表した。
日産自動車が独ユーロスピードウェイ・ラウジッツで行った『GT-R NISMO』2020年モデル試乗会。そこでGT-R NISMOとGT-Rのカメラカーが互いに追いかける姿を記録した映像が注目を集めている。
日産自動車とオーテックジャパンは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に、『スカイライン400Rスプリント・コンセプト』などを出展する。
日産自動車とNISMOは10日、東京オートサロン2020にて今季のSUPER GT参戦体制を発表した。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモの3社は、2020年1月10日から12日の3日間、幕張メッセで開催される東京オートサロン2020に『スカイライン400Rスプリント・コンセプト』などを出展、日産の新しいカスタマイズの世界を披露する。