11日に富士スピードウェイで開催されたニスモフェスティバル2016。SUPER GTトークショーでは、過激なトークが繰り出され関係者に動揺が走った。
富士スピードウェイで11日、ニスモ(日産)のファン感謝イベント「ニスモフェスティバル2016」が開催され、2017年に導入予定の新型GT-Rなど様々なレーシングカーが走行し、大盛況の1日となった。
日産自動車は、『ノートe-POWERニスモ』を追加すると同時に、『ノート ニスモ』『ノートニスモ S』を仕様向上し、12月12日より発売すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産が11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した『セントラNISMO』。モータースポーツのノウハウを生かしたエアロダイナミクス性能が特徴だ。
日産自動車の米国法人、北米日産が11月16日(日本時間11月17日)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した『セントラNISMO』。NISMOならではの「匠チューン」が、随所に施されている。
最新の『セントラ』をベースに、NISMOならでは高性能テイストを付加したモデルが『セントラNISMO』だ。フロントスポイラー、サイドスカート、リアのディフューザーには、赤いアクセントが添えられた。トランクスポイラーも追加する。
日産自動車とニスモは、恒例となったファン感謝イベント「NISMO FESTIVAL」を12月11日、富士スピードウェイで開催する。
日産自動車の米国法人、北米日産は11月15日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー16のプレビューイベントにおいて、『セントラNISMO』を初公開した。
11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、日産自動車が「NISMO」(ニスモ)の新型車の初公開を計画していることが分かった。
日産『ノートe-POWER』発表会場に今冬発売予定として、『ノートe-POWER NISMO』が展示された。
今回のマイナーチェンジで最終型になったと言われる日産の最強スポーツモデル『GT-R』。一般道とサーキットでその実力を確かめるべく試乗を行った。
日産自動車は、ファクトリーチューンモデル『GT-R NISMO』の2017年モデルを8月25日より発売した。
ツインリンクもてぎは、「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン」の開催に先立ち、日本初のプロトタイプカー日産「R380」やグループCカーなどの走行確認テストを8月10日に実施する。
日産自動車とNISMO(ニスモ)は6月22日、契約レーシングドライバーのロニー・クインタレッリ選手がイタリア共和国から「イタリアの星勲章ウッフィチャーレ章」を受章した、と発表した。
日産自動車のスポーツカー、『フェアレディZ』。同車が「ナショナルドーナツデー」に合わせて、ユニークな映像をネット上で公開した。