富士スピードウェイは、日産車オーナーを対象としたサーキットレッスン「FSW サーキットレッスン with ニスモ大森ファクトリー」を6月15日に開催する。
ドイツで開催された耐久レースに参戦した日産『GT-R』。同車による大きな事故に巻き込まれ観客1名が死亡するという惨事が起きた。事故の様子を収めた映像が、ネット上で公開されている。
3月28日、独ニュルブルクリンクサーキットで開催されていた耐久レース「VLN 1」にて、コースを外れたレース車両が観客席に突っ込む事故があった。数名の観客が負傷し、うち1名が死亡したと伝えられている。
NISMO、スバルテクニカインターナショナル(STI)、無限、トヨタテクノクラフト(TRD)の4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2015」を開催する。
ニスモは、日産『GT-R(R35)』用の車高調整式スポーツサスペンションを3月10日より発売する。
ニスモは、Club NISMO会員を対象としたルマン24時間レース応援ツアーを6月10日から16日の7日間の日程で開催。3月5日よりツアー参加者の募集を開始した。
2日、日産およびニスモは、今季のルマン24時間で「Nissan GT-R LM NISMO」のステアリングを握る9人のドライバーのうち、未発表だった2人を公示した。日産陣営レギュラードライバーであるアレックス・バンコムと、F1参戦経験者マックス・チルトンが加わる。
2月28日に2015年モータースポーツ活動計画発表会を実施した日産/ニスモは、WECやSUPER GTのみならず、今季も国内外のモータースポーツシーンを大いに賑わせてくれそうだ。
2月28日、日産/ニスモが今季のモータースポーツ活動計画発表会を日産グローバル本社ギャラリー(横浜)にて開催した。参戦選手やチーム監督、陣営首脳らがシーズン開幕に向けての抱負や展望をファンの前で披露している。
2月12日、米国で開幕したシカゴモーターショー15。日産自動車は、初公開車の『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)の「NISMO ロードスター コンセプト」に関して、市販の可能性に言及している。
2月12日、米国で開幕したシカゴモーターショー15。日産自動車のブースでは、『NISSAN GT-R LM NISMO』の実車が初公開されている。
日本ミシュランタイヤは2月16日、2015年SUPER GTのGT500クラスにおいて、NISMOの「#1 MOTUL AUTECH GT-R」および、「#46 S Road MOLA GT-R」の2チームへタイヤを供給すると発表した。
日産自動車が2月1日に発表した『NISSAN GT-R LM NISMO』。このルマン24時間耐久レース参戦車両に関して、走行テストの映像が公開された。
日産自動車の米国法人、北米日産は2月12日、米国で開幕したシカゴモーターショー15において、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)の「NISMO ロードスター コンセプト」を初公開した。
日産自動車のスポーツカー、『GT-R』の頂点に立つ『GT-R NISMO』。同車と、新型シボレー『コルベット』の高性能グレード、「Z06」を徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。