『ドラえもん』に登場するひみつ道具の数々をモチーフにした食器セットが、1月13日より郵便局ネットショップにて数量限定で先行販売される。四次元ポケットやアンキパンなど、ひみつ道具の形をしたユニークな食器がラインナップされた。
日本郵便は12月15日より、2017年用年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のパソコンでオリジナルデザインの年賀状を作成する家庭も多いだろう。年賀状作成に便利なWebサイト10選を紹介する。
LINEが行った調査によると、10代の約6割、20代の約7割が「紙の年賀状よりもLINEで新年のあいさつを送る」と回答したことが明らかになった。10代~20代では「紙の年賀状だけを送る予定」が1割にも満たなかった。
日本郵便は、「ホンダ MD90 郵政機動車フレーム切手セット(ミニチュアモデル付き)」の申込受付を全国の郵便局で12月16日より開始する。
日本航空(JAL)と日本郵便東京支社は、東京国際空港ターミナル(TIAT)の協力により共同で制作したオリジナル フレーム切手セット「TIAT JAPAN AIRLINES」を10月20日に販売開始する。
ANAホールディングスと日本郵便は、東京国際空港ターミナル(TIAT)の協力で共同制作したオリジナル フレーム切手セット「TIAT ANA」を10月20日に販売開始する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.33『日本郵便 Honda熊本レーシング』を応援する『日本郵便 Honda熊本レーシング RQ』の楠野敬子さん。
東京・丸の内 KITTE 「秋のメッセージフェスタ 2016 in KITTE」(17~19日)には、日本郵便 Honda 熊本レーシングの鈴鹿8時間耐久ロードレース出走マシンも展示されている。
日本郵便 Honda 熊本レーシング・ライダー手島雄介選手、ホンダモーターサイクルジャパン畠山隆治執行役員は9月17日、東京・丸の内 KITTE 「秋のメッセージフェスタ 2016 in KITTE」(17~19日)の初日イベントに登壇。7月末の鈴鹿8耐を終えた想いを伝えた。
物流の新たな手段となるか。旅客専用線の地下鉄に貨物専用列車を走らせ、都心の輸送効率化と環境を考える実証実験が9日から、東京メトロ有楽町線と相互乗り入れする東武鉄道東上線で始まった。
東京地下鉄(東京メトロ)と東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は8月29日、東京メトロ有楽町線と東武東上線で物流実証実験を共同で実施すると発表した。旅客用の鉄道車両を使って荷物を運ぶ。
「ふみの日」の7月23日、東京・丸の内 のKITTE イベントで、Honda熊本レーシング 手島雄介選手が、津久井孝明総監督、日本郵便ホンダモーターサイクルジャパン 畠山隆治執行役員らが登壇。日本郵便横山邦男社長らを前に、抱負と“注意点”を語った。
7月23日「ふみの日」、東京・丸の内 KITTE イベントに、Honda熊本レーシング 手島雄介選手、津久井孝明総監督らが登壇。日本郵便が協賛するHonda熊本レーシングで鈴鹿8耐にかける想いを、ユニークなシャレを込めながら語った。
便利なネット通販だが、最大のネックは荷物の受け取りタイミング。最近はコンビニや駅ロッカーなどでの受け取りも可能となってきたが、家具や大型家電などは自宅でないと受け取れないし、コンビニ等に受け取りにいくのを手間と考える人も多い。
カプセルトイを手がける玩具メーカーのタカラトミーアーツが郵便局とのコラボを発表。『郵便局ガチャコレクション』は2月上旬からカプセル筐体に登場する。