【SEMA05】フォードとマイクロソフトによる「モバイルオフィス」
フォードはSEMAショーでこれからのクルマのあり方のコンセプトとして、『Fシリーズ』ピックアップをベースとした『モバイルオフィス』をマイクロソフトと共同でプレゼンテーションする。
【カーマルチメディアインサイダー】マイクロソフト 平野元幹統括部長
当面は2つのWindows OSが、カーナビのローエンド市場を狙う事になりそうだ。カーナビの汎用OS化はハイエンドから始まっているが、コスト削減メリットという視点では、ローエンドやミッドレンジへの展開も重要……。マイクロソフトITS戦略統括部の平野元幹統括部長に、通信・ITSジャーナリストの神尾寿がインタビュー。
Xbox 360『PGR 3』日本発売決定! …新宿でのレースを生中継
マイクロソフトは29日、次世代ゲーム機Xbox 360向けレーシングタイトル『PGR−Project Gotham Racing 3−』(プロジェクトゴッサムレーシングスリー)を、日本国内で発売すると発表した。
Xbox 360「保護者による設定」機能
マイクロソフトは21日、次世代家庭用ゲーム機『Xbox 360』に、ゲームのコンテンツの内容に応じてユーザーのアクセス制限を設定できる、「保護者による設定」機能(英語名:FamilySettings)を導入すると、発表した。
【車載用Windows】開発者にリソース配分の最適化を促す
マイクロソフト『Windows Automotive 5.0』は、ナビメーカーにとって魅力的な開発ツールがOS本体と一緒に提供されることもトピックのひとつだ。AST(Automotive System Tools)もそのひとつ。
【車載用Windows】HMIのみ変更で多機種同時開発
マイクロソフト『Windows Automotive 5.0』は、同社製品の中では珍しく日本主導で開発されたOSだ。そのキーマンとなるのが同社プロダクトディベロップメント・リミテッド、ITS戦略統括部の平野元幹氏だ。
【車載用Windows】ナビメーカーも優位性を認める
12日に行われたマイクロソフト『Windows Automotive 5.0』の発表会では、前バージョンにあたるWindows Automotive 4.2を使用した製品を作っているカーナビメーカーもスピーチを行っている。
【車載用Windows】機能拡張と開発支援ツールを備えたソリューション
開会に先立って行われた基調講演では、同社で自動車関連事業など、Windowsベースの組み込みソリューション提供を統括するデバイス・サービス・eXperienceグループ担当のトッド・ウォーレン氏(コーポレート・バイスプレジデント)がスピーチを行った。
【車載用Windows】マイクロソフト、Windows Automotive 5.0を発表
マイクロソフトは12日、カーナビなどの車載情報端末向け基本ソフト(OS)である『Windows Automotive 5.0』を発表し、これに関するカンファレンスをパシフィコ横浜(横浜市)で開催した。
車載情報端末向けプラットフォーム Windows Automotive 5.0 発表
マイクロソフトは、車載情報端末向けのソフトウェアプラットフォームの最新版「Microsoft Windows Automotive 5.0」を12日より自動車メーカー、車載情報端末メーカー、車載情報端末開発者向けに提供開始した。

