[音響機材・チョイスの勘どころ]メインユニットには特別なエンタメ機能を搭載したモデルがある!?
カーオーディオシステムのビルドアップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、音響機材のチョイスの“勘どころ”を紹介している当コーナー。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」に搭載されている特別なエンタメ機能の中身を紹介していく。
[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ ヴェゼル(長田公一さん)by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 前編…デジタル出力
幼少の頃から父親のオーディオ好きを目の当たりにして育った長田さん。オーディオへの興味はあったものの、本格的なオーディオインストールは今回のヴェゼルがはじめて。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと出会ってシステム構築が始まる。
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]メインユニットで「パワードサブウーファー」をコントロールする方法を公開!
カーオーディオでは超低音を再生するためのスピーカー、「サブウーファー」が使われることが多い。ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音の再生が難しいからだ。というわけで当特集では、超低音を上手く鳴らすためのノウハウを1つ1つ公開している。
[サウンド制御術・実践講座]イコライザー…各楽器の音域を“周波数”で理解せよ!
音響的な不利要因が多い車室内環境においては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かも「良い音」を楽しめるかどうかの鍵の1つとなってくる。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、自分でやっても楽しめる。当連載では、そのコツを紹介している。
[実践! 初めてのカーオーディオ]初めてのスピーカー、狙うべき価格帯は?
音楽好きなドライバーの多くは、その音楽を「今よりもっと良い音で楽しみたい」と少なからず思っているはずだ。そういった方々に向けて、「初めてのカーオーディオ」を指南している当特集。まずは「スピーカー交換」のメリットとやり方について説明している。
ビートソニックが純正オーディオ良音キット「TOON」体験ブースを出展へ…東京オートサロン2024
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックが2024年1月12~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2024」への出展を発表。
[Pro Shop インストール・レビュー]BMW 535i(桑田さん)by リクロス 後編…できるだけ純正風に
前編でお伝えしたとおり、デザイン性豊かなトランクを完成させた桑田さんのBMW535i。後編の今回はキャビン側のインストールに注目した。クワトロリゴのスピーカー群を用いたインストールや、手の込んだドアカスタムを広島県のリクロスが実施した。
【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ
プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。
外部パワーアンプの“クラス”が違うと何が変わる?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーを惑わすこととなる。当連載ではその払拭を目指し、難解なワードの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
[カーオーディオ 逸品探究]実力ブランド「フォーカル」の新スピーカー『K2 Power EVO』シリーズの魅力を紐解く!
カーオーディオ市場の中で独特な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれが“逸品”たるゆえんを掘り下げている当連載。今回は、フランスの名門「フォーカル」の代表機種『K2 Power』の第4世代、『K2 Power EVO』シリーズにスポットを当てる。
