
ソニックデザインのサウンドチューンアップ商品、メルセデスベンツ Cクラス 新型の9スピーカー装着車に採用
ソニックデザインは8月22日、メルセデスベンツ用サウンドチューンアップ商品「ソニックデザイン・サウンドスウィート」の新型『Cクラス』(205系、Mercedes-Benz C-Class)専用モデルが、販売店装着の純正アクセサリーとして採用されたと発表した。
![[取り付け方で音が変わる?]ドアスピーカー…効果的な貼り方 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1331068.jpg)
[取り付け方で音が変わる?]ドアスピーカー…効果的な貼り方
カーオーディオ製品の取り付けにおけるセオリーやノウハウを解説している当コーナー。まずは、「ドアスピーカー編」と題し、ミッドウーファーの取り付けに関するあれこれを紹介している。今回は先週に引き続き、“デッドニング”をDIYで行う際のを解説していく。

フロントスピーカー、どう鳴らす?…グラウンドゼロ研究
マイシステムのサウンドの方向性は、フロントスピーカーに何を使い、それをどう鳴らすかで決まってくる。そんな重要アイテムであるスピーカーの選び方から鳴らし方までを、多角的に研究している当短期集中連載。現在は各ブランドごとのラインナップ研究を行っている。
![お役立ち調整機能研究…バランスとフェーダーll[サウンドチューニング大辞典] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1330824.jpg)
お役立ち調整機能研究…バランスとフェーダーll[サウンドチューニング大辞典]
現代カーオーディオにおいての欠かせない要素の1つとなっている「サウンドチューニング」について、そのあらましから使い方までを幅広く解説している当コーナー。前回からは新章『お役立ち調整機能研究』に突入した。
![[スーパーハイエンド オーディオ]魅力を全方位解析…仕掛け人に訊く 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1330861.jpg)
[スーパーハイエンド オーディオ]魅力を全方位解析…仕掛け人に訊く
“スーパーハイエンド”という言葉を耳にしたことがあるだろうか。カーオーディオの世界でいうところのそれは、「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」のことを指す。
![[カーオーディオ 製品選び]スタンダードなパワーアンプ内蔵DSP 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1330028.jpg)
[カーオーディオ 製品選び]スタンダードなパワーアンプ内蔵DSP
カーオーディオユニット選びにおける、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「DSP編」へと突入し、まずは「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンド分析を行っている。前回は、“小型(小出力)モデル”にスポットを当て、その特徴を解説した。

【car audio newcomer】トヨタ プリウス by ingraph 前編…デモカー試聴
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
![[取り付け方で音が変わる?]ドアスピーカー…制振材の貼り方 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1329894.jpg)
[取り付け方で音が変わる?]ドアスピーカー…制振材の貼り方
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわるセオリー等々を紹介している当コーナー。現在は、“デッドニング作業”をDIYで行おうとするときのコツを紹介している。今週はいよいよ、“制振材”を貼り付ける際の要点解説を行っていく。

フロントスピーカー、どう鳴らす?…DLS研究
カーオーディオシステムの出音の質を左右するキーユニット、フロントスピーカーについて、そのチョイスのキモや鳴らし方のコツ等々を解説している当短期集中連載。現在は、国産、海外の注目ブランドの製品研究を行っている。
![お役立ち調整機能研究…バランスとフェーダー[サウンドチューニング大辞典] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1329666.jpg)
お役立ち調整機能研究…バランスとフェーダー[サウンドチューニング大辞典]
カーオーディオの音をより良くしたいと思ったら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが鍵となる。そんな奥深き「チューニング機能」についてのあれこれを、1つ1つ掘り下げて紹介してきた当コーナー。今回からは新たな章に突入する。