米ロックフォード・フォズゲートの12インチバスレフ型パワードサブウーファー「P500-12P」発売
イース・コーポレーションは、米Rockford Fosgateのアンプ内蔵型チューンナップサブウーファーシリーズ「PUNCH POWERED SUB」の追加ラインナップとして「P500-12P」を5月21日に発売する。
[取り付け方で音が変わる]スピーカーケーブル その2…接点を少なくする
カーオーディオシステムは、製品をクルマに取り付けて初めて完成をみる。そして、その完成度を上げるためのさまざまなコツやセオリーが存在し、実践されている。それら1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを浮き彫りにしようと試みている。
[car audio newcomer]トヨタ セルシオ by カーオーディオクラブ 後編…カッコ良く見せるシーンを探して
初めてのクルマが20セルシオというオーナーの大槻さん。足まわりやホイールに加えて、オーディオのインストールも納車と共に開始。フル・グラウンドゼロで組んだオーディオシステムは低音をしっかりと響かせるお好みのサウンドに仕上がった。
『サウンド調整術入門』クロスオーバー…ツイーターとミッドウーファーの間 その2
カーオーディオを楽しむ上での重要事項の1つである『サウンド調整術』について、多角的に解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」機能の操作方法を紹介している。今回も、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー」調整について説明していく。
[ソースユニットのトレンド分析]AV一体型ナビ考察 その1
カーオーディオシステムの最上流に組み込まれる音源再生装置、“ソースユニット”。その選択肢の幅が、昨今はぐっと拡大している。車載専用機にとどまらず、スマホをはじめとする車載機以外のメカが使われることも増えてきた。
JLオーディオのマリーン仕様 M6スピーカー発売…LEDライティングシステム搭載
イース・コーポレーションは、米音響メーカーJL AUDIOの画期的なLEDライティングシステムを搭載したマリーン仕様の「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー(16.5cm径2機種と19.6cm径2機種/カラーはホワイトとチタニウムの2色)4機種を5月下旬から発売する。
[カスタム・オーディオマシン紹介]日産 エクストレイル by サウンドステーションAVカンサイ 後編…シンプルなデザイン
フロント3ウェイをインストールしつつシンプルなコクピットデザインを作りたかったというオーナーの竹内さん。愛車のエクストレイルに上質な加工を施したのは製作ショップであるAVカンサイ宝塚店。その出来映えをとくとご覧あれ。
[最新プロセッサー事情]それって何? 使い道は?
カーオーディオにおいては、“プロセッサー”なるものがさまざまな局面で活躍する。さて、これは一体何なのか、どのような力を発揮するのか、どんなタイプがあるのか…。最新事情を踏まえながら、それらの答を1つ1つ明らかにしていく短期集中連載をスタートさせる。
パワーアンプの使い方、楽しみ方…2ウェイ+サブをマルチで楽しむ!?
純正カーオーディオシステムの“音質”に不満を抱き“スピーカー交換”を実行したドライバーに向けて、次なる一手、「外部パワーアンプの導入」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、少々高度な“パワーアンプ”の使い方を紹介する。
[カーオーディオ“チョイスのキモ”]スピーカー その2…フルレンジとセパレート
車内の音響システムをグレードアップさせたいと思っている方々に向けて、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している当連載。まずは「スピーカー」について考えている。今回は、「フルレンジタイプ」と「セパレートタイプ」の特長解説をお届けする。
