いすゞ自動車は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2014」に出展。「暮らしを支える環境・安全技術」をコンセプトに、同社の環境技術などを紹介する。
いすゞ自動車は5月12日、2014年3月期(通期)の連結決算を発表した。
いすゞはバンコクモーターショー14に、昨年10月にフルモデルチェンジした新型『mu-X』を出品した。東京モーターショー13の会場にも展示されていたので記憶にある方もいるのではないだろうか。
いすゞ自動車は、中期経営計画施策の中核となる「ものづくりセンター」と、リソース課題/人材育成に関連する「教育機能」の強化に対応するため、4月1日付けで、組織体制の一部見直しを行うと発表した。
いすゞ自動車は、新興国向けトラックの開発を統括する「いすゞ・グローバル・CVエンジニアリング・センター(IGCE)」を設立し、4月1日から運営を開始すると発表した。
いすゞ自動車は3月27日、『フォワード』の制御ユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は、大型観光バス『ガーラ』を改良、先進安全機能強化と燃費向上を図り、4月1日より発売する。
いすゞ自動車は3月6日、大型バス『エルガ』などのスタータケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は3月4日、『フォワード』の電気装置(制御ユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は2月20日、『エルフ』などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【デリーモーターショー14】ディーゼルターボで最大トルク360Nm…いすゞ MU-7[詳細画像]
いすゞモーター・インディアは、デリーで開催された「第12回オート エキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて『D-MAX』を出展した。
全体相場は続伸。
いすゞ自動車の片山正則取締役専務執行役員は2月7日に都内で開いた決算会見で、主力のタイ市場について「お客さんの入店数が確実に減っている」とした上で、2014年の全需は前年比11%減の118万台程度になるとの見通しを示した。
いすゞ自動車の片山正則取締役専務執行役員は2月7日に都内で開いた決算会見で、主力市場タイの政情不安の影響で商用車の需要が急激に落ち込んでいることから、2014年3月期の収益が従来予想を下回る可能性があるとの見通しを示した。