
いすゞ『D-MAX』が8年ぶりのフルモデルチェンジ!マツダ版OEMも新型へ
いすゞの人気ピックアップトラック、『D-MAX』次期型プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた。今年2月には4ドア(ダブルキャブ)をキャッチしているが、2ドアバージョンは初となる。

日産、アトラス ディーゼル 1.55t を発売 いすゞより小型トラックをOEM供給
日産自動車は8月29日、小型トラック『アトラス・ディーゼル(1.55t)』を全国一斉に発売すると発表した。

いすゞ エルフ、誕生60周年 累計生産台数650万台超のベストセラー
いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。

いすゞ、ギガ など5901台をリコール デジタコのソフトウェアに不具合
いすゞ自動車は8月22日、大型トラック『ギガ』のデジタルタコグラフに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【懐かしのカーカタログ】早過ぎた超スタイリッシュSUV…いすゞ ビークロス 1997年2月24日
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第2回目は、いすゞ『ビークロス』だ。
![「はたらくクルマ」最大の“お得意先”で三菱ふそう、日野、いすゞは何を見せるのか[インドネシアの自動車業界事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1443254.jpg)
「はたらくクルマ」最大の“お得意先”で三菱ふそう、日野、いすゞは何を見せるのか[インドネシアの自動車業界事情]
100万台の新車市場インドネシア。商用用途車(トラック、商用バン、バス)の市場が約25%と大きく日本の国内トラックメーカーにとって海外最大の販売国となっている。

いすゞ、為替環境悪化や研究開発費増加で営業益12.2%減 2019年4-6月期決算
いすゞ自動車は8月2日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。増収効果はあったものの、為替環境悪化や研究開発費の増加により、営業利益は同12.2%減の460億円で減益となった。

いすゞ フォワード、5万7000台をリコール 排ガス漏れのおそれ
いすゞ自動車は7月18日、中型トラック『フォワード』の排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年10月3日~2017年8月29日に製造された5万7119台。
![大友康平がシャウト「走れ! 走れ! いすゞのトラックう゛う゛う゛!!!!!!!!」[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431885.jpg)
大友康平がシャウト「走れ! 走れ! いすゞのトラックう゛う゛う゛!!!!!!!!」[動画]
いすゞ自動車は、新イメージキャラクターに大友康平を起用した、小型トラック『エルフ』の新TVCM「つながる×みつめるトラック」篇を7月1日より放映を開始した。

いすゞ、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダの5社がMONETと資本・業務提携
いすゞ自動車、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、マツダの5社は、ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社であるMONETテクノロジーズと、それぞれ資本・業務提携に関する契約を締結したと6月28日に発表した。