
喜多方市のしだれ桜開花期における駐車場対策で、損保ジャパン日本興亜など4者が連携
損害保険ジャパン日本興亜、軒先、ラックおよび福島県喜多方市の4者は、日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜開花期における駐車場対策に関する連携協定を締結した。

運転支援システム不具合による事故賠償費用を補償---損保ジャパン日本興亜が新特約を提供へ
損保ジャパン日本興亜は、「被害者救済費用特約」の新設および「無過失事故の特則」の改定を実施し、自動運転車に対応した新たな補償の提供を7月より開始すると発表した。

事故防止にビッグデータ活用…損保ジャパン日本興亜×東京大学の共同研究がナビアプリに
損保ジャパン日本興亜は、個人向けスマートフォン用カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード」にて、楽しみながら安全運転に取り組むことができる新機能を3月から追加する。

損保ジャパン日本興亜、休日も利用できる相談窓口を新設
損保ジャパン日本興亜は、事故対応中の顧客が休日でも利用できる相談窓口を2月25日より設置。休日の事故対応サービス拡充を図る。

損保ジャパン日本興亜、高齢者向け安全運転支援サービスを提供…多機能ドラレコを活用
損害保険ジャパン日本興亜は、ドライブレコーダーを活用した高齢者を中心とした個人向けテレマティクスサービス「ドライビング! ~クルマのある暮らし~」を3月から提供開始すると発表した。
![ドローンを災害時に活用…上空からの映像を拠点間で共有[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1152150.jpg)
ドローンを災害時に活用…上空からの映像を拠点間で共有[動画]
東京の新宿駅周辺防災対策協議会は11日、災害対応にドローンを活用する実証実験を、新宿中央公園において実施した。実証実験では、ドローンを用いて災害時の地域の俯瞰的な状況把握を行ない、その情報をドローンの発着拠点と現地本部と区役所内本部で共有した。

ドローンを災害時に活用…移動する利点、俯瞰する利点
2011年の東日本大震災で、東京地方でも鉄道など交通機関がマヒし、大量の帰宅困難者が発生した。新宿などのターミナル駅はどこへも行けない人でうずまった。災害時の情報収集および滞留者誘導を目的に、ドローンを活用する実験が、11日に新宿で行われた。

ドローンを災害時に活用…新宿ビル街で実証実験、情報収集・滞留者誘導など
超高層ビルの間の青空から声が降ってくる---。東京の新宿駅西口エリアにおいて、災害時の情報収集及び滞留者誘導を目的に、ドローン(小型無人航空機)活用の実効性と課題を確認する実証実験が、11日に行なわれた。

SOMPOホールディングス、自動車走行のビッグデータ・AI活用人材の養成機関を設立
SOMPOホールディングスは2月6日、デジタルハリウッドの協力のもと、ビッグデータ・AI活用人材の養成機関「Data Institute」を2017年度上期中に設立すると発表した。

損保ジャパン日本興亜など、ドローンを活用した災害対応実証実験を新宿で実施へ
新宿駅周辺防災対策協議会のメンバーである、損保ジャパン日本興亜、SOMPOリスケアマネジメント、工学院大学、理経および新宿区(チーム・新宿)は合同で、日本初となるドローンを活用した超高層ビル街での災害対応実証実験を2月11日に新宿西口エリアで実施する。