ナビタイム、損保ジャパン日本興亜のトラナビスマイルに休憩地点案内機能を提供開始
ナビタイムジャパンは、損害保険ジャパン日本興亜が提供中の大型車両向けカーナビゲーションアプリ「トラナビスマイル」において、6月29日より休憩地点案内機能の提供を開始した。
レベル4以上の自動運転技術に対応する保険商品---損保ジャパン日本興亜と東京大学が共同研究開始
損保ジャパン日本興亜は、レベル4以上の自動運転技術に対応した新保険商品開発を目的として、2017年5月から東京大学と共同研究を開始したと発表した。
損保ジャパン日本興亜、自動車保険事故の14か国語対応を開始…業界初
損保ジャパン日本興亜は、外国人の事故当事者に対する安心の提供を目的に、業界初の自動車保険事故の「14か国語対応」を5月より開始した。
デジタル化、自動運転時代の保険…「保険の先」が見据える未来 SOMPOホールディングス 楢崎浩一CDOに訊く
収入保険料が2兆円を超えるメガ損保、損保ジャパン日本興亜が動き出した。自動車保険が転換期を迎えているのはもちろん、保険市場全体の頭打ちを迎え、新しい業態への変革を目指しているのだ。シリコンバレーから単身メガ損保に乗り込み、奮闘する最高責任者に話を聞いた。
自動運転レベル3、保険による補償があれば「利用したい」が75%
損害保険ジャパン日本興亜は、自動運転車の社会受容性と法的責任に関する意識調査を実施し、その結果をまとめた。
損保ジャパン日本興亜、スマホを活用したテレマティクス保険を開発…最大20%割引
損保ジャパン日本興亜は、運転診断結果に応じて保険料が最大20%割引となる国内初のスマートフォン活用型「テレマティクス保険」を開発、対応アプリを8月に提供を開始し、年内に販売を開始すると発表した。
喜多方市のしだれ桜開花期における駐車場対策で、損保ジャパン日本興亜など4者が連携
損害保険ジャパン日本興亜、軒先、ラックおよび福島県喜多方市の4者は、日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜開花期における駐車場対策に関する連携協定を締結した。
運転支援システム不具合による事故賠償費用を補償---損保ジャパン日本興亜が新特約を提供へ
損保ジャパン日本興亜は、「被害者救済費用特約」の新設および「無過失事故の特則」の改定を実施し、自動運転車に対応した新たな補償の提供を7月より開始すると発表した。
事故防止にビッグデータ活用…損保ジャパン日本興亜×東京大学の共同研究がナビアプリに
損保ジャパン日本興亜は、個人向けスマートフォン用カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード」にて、楽しみながら安全運転に取り組むことができる新機能を3月から追加する。
損保ジャパン日本興亜、休日も利用できる相談窓口を新設
損保ジャパン日本興亜は、事故対応中の顧客が休日でも利用できる相談窓口を2月25日より設置。休日の事故対応サービス拡充を図る。
