交通事故を予測する技術 損保ジャパン日本興亜が研究を開始
損害保険ジャパン日本興亜は、自動車走行データを活用して交通事故を予測する技術の開発に向けて理化学研究所革新知能統合研究センター(理研AIPセンター)との共同研究を開始した。
セゾン自動車火災保険とそんぽ24損害保険が合併へ
損害保険ジャパン日本興亜は、子会社のセゾン自動車火災保険とそんぽ24損害保険が2019年7月を目処に合併することで合意したと発表した。
タイムズ24など、浜松市と駐車場シェアリング実証実験で連携協定を締結
タイムズ24と損保ジャパン日本興亜は1月9日、浜松市と「シェアリングエコノミーの手法を活用した、駐車場問題対策の実証実験に係る連携協定」を締結したと発表した。
ドライバーの健康状態を一元管理、損保ジャパン日本興亜がサービスを提供
損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアマネジメントは、9月28日から企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」にドライバーの定期健康診断や、各種スクリーニング検査の受診状況を一元管理できる損保業界初となる健康管理支援機能を追加した。
テレマティクス保険向けに安全運転支援機能付きドラレコ…東芝クライアントが損保ジャパンに供給
東芝クライアントソリューションは、損害保険ジャパン日本興亜が2018年1月から提供する個人向け自動車保険の特約向けに、安全運転支援機能を備えたドライブレコーダーを供給する。
損保ジャパン日本興亜、自動車保険の「配偶者」に「同性のパートナー」を認めるよう改定へ
損害保険ジャパン日本興亜は、レズビアンやゲイなどのLGBT(セキュシャルマイノリティ)の権利尊重に対する社会的関心・要請の高まりを踏まえて、2018年1月から自動車保険での「配偶者」の定義を変更し、「同性パートナー」を配偶者として補償対象に含めるよう改定する。
IoTやAI活用し事故防止へ…損保ジャパン日本興亜など、運行管理支援で共同研究
損保ジャパン日本興亜と第一交通産業、アクセンチュアの3社は8月25日、先進的な自動車運行管理支援による自動車事故防止のための共同研究を開始したと発表した。
【新聞ウォッチ】アプリの診断で安全運転なら保険料割引---最大20%、損保ジャパン日本興亜
損保ジャパン日本興亜が、ドライバーが安全運転する傾向があると診断した場合には自動車保険料を最大20%割り引くサービスを始めるそうだ。
自動車保険料に安全運転割引---6・7等級対象、損保ジャパン日本興亜が国内初
損保ジャパン日本興亜は、国内初となる、運転診断結果に応じて自動車保険料を割引する「安全運転割引」を導入、8月21日から同割引に連動するスマートフォンアプリの提供を開始した。
損保ジャパン日本興亜、AIを活用した自動車保険証券・車検証読取りアプリをリリース
損保ジャパン日本興亜は、人工知能(AI)を活用した、iPad向け自動車保険証券・車検証読取りアプリ「カシャらく見積り」を8月より提供すると発表した。
