「LINE」で事故受付から事故対応サービスまで 業界初、損保ジャパン日本興亜
損害保険ジャパン日本興亜は10月15日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスを10月から開始したと発表した。
損保ジャパン日本興亜、自動運転車の事故対応サービス研究拠点を開設し、実証実験を実施
損保ジャパン日本興亜は、遠隔型自動運転運行サポート施設「コネクテッドサポートセンター」を開所し、自動運転車の事故トラブルを想定した実証実験を9月27日に実施した。
走行不能時の故障損害を補償する特約、損保ジャパン日本興亜が新設 日本初
損保ジャパン日本興亜は、走行不能時の故障損害を補償する「故障運搬時車両損害特約」を自動車保険に新設し、2019年1月から提供すると発表した。故障車両の修理費を補償対象とする特約は損保会社では初となる。
ナビタイム、損保ジャパン日本興亜「スマイリングロード」の事故削減支援機能の開発に協力
ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜およびSOMPOリスケアが企業向けに提供している安全運転支援サービス「スマイリングロード」に、12月より追加予定の「うっかり運転」検知機能の開発に技術協力すると発表した。
損保ジャパン日本興亜、12時間から入れる自動車保険「乗るピタ!」発売へ
損保ジャパン日本興亜は、12時間単位で加入できる自動車保険「乗るピタ!」を開発、2019年1月から提供を開始する。12時間単位で加入可能な自動車保険は、損害保険会社初の商品となる。
IoT活用で事故削減効果を確認 損保ジャパンのスマイリングロード、導入企業が1000社に
損害保険ジャパン日本興亜は、SOMPOリスケアマネジメントと提供する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の累計導入数が2018年6月末に1000社を突破したと発表した。
SOMPOが事業創出プラットフォームを設立…人材×データ、まずモビリティ分野から
SOMPOホールディングスは、データサイエンティスト人材を中心に新事業を創出するプラットフォーム「SOMPO D-STUDIO」を13日設立した。
自動運転の事故責任は「自動車メーカー」 ドイツで意識調査
損害保険ジャパン日本興亜はドイツで「自動運転車の社会受容性および法的責任に関する意識」に関するアンケート調査を実施し、結果を2017年2月に日本で実施した同調査の結果と比較した。
JA三井リースなど5社、「日本水素ステーションネットワーク」へ参画
JA三井リース、損保ジャパン日本興亜、三井住友ファイナンス&リース、NECキャピタルソリューション、未来創生ファンドの5社は3月20日、水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)へ資本参加すると発表した。
AIが自動応答するコールセンター 損保ジャパン日本興亜が展開
損害保険ジャパン日本興亜は全国のコールセンターに音声認識AI(人工知能)を活用した「アドバイザー自動知識支援システム」を3月から本格導入する。19日に発表した。
