損害保険ジャパンに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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損保ジャパン(旧) 日本興亜損害保険 日本損害保険協会(損保協会) エニカ
損保ジャパン、EV電欠時の現場急速充電サービス開始 画像
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損保ジャパン、EV電欠時の現場急速充電サービス開始

損害保険ジャパンとプライムアシスタンスは、電気自動車(EV)の電欠時に現場で急速充電を行うサービスの提供を一部地域で開始したと発表した。

損保ジャパン、自動運転レベル4実現へ…緊急時体制の構築を支援 画像
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損保ジャパン、自動運転レベル4実現へ…緊急時体制の構築を支援

損害保険ジャパンは、長野県塩尻市における自動運転レベル4での特定自動運行の実現に向けて、緊急時体制の構築支援を実施したと発表した。

損保ジャパン、自動車保険の基幹システム刷新が完了…商品開発スピード向上 画像
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損保ジャパン、自動車保険の基幹システム刷新が完了…商品開発スピード向上

損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」)は11月27日、自動車保険の基幹システムを刷新し、新システム「SOMPO-MIRAI」での業務利用を開始したと発表した。これにより、新商品やサービスの提供スピードが大幅に向上することが期待されている。

損保ジャパン、パナソニックの地域共創プロジェクトに参画…EV充電インフラの整備促進へ 画像
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損保ジャパン、パナソニックの地域共創プロジェクトに参画…EV充電インフラの整備促進へ

損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)は11月12日、千葉県流山市とパナソニック株式会社エレクトリックワークス社が締結する地域共創プロジェクト「everiwa no wa 流山Action」に、アクションパートナーとして参画すると発表した。

EV情報サイト『HOW TO EV VOICE』開設、声をシェア…SOMPOダイレクトとレスポンスが協業 画像
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EV情報サイト『HOW TO EV VOICE』開設、声をシェア…SOMPOダイレクトとレスポンスが協業

イードとSOMPOダイレクト損害保険は11月13日に、イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』との協業として、EV(電気自動車)に特化した情報サイト『HOW TO EV VOICE』をSOMPOダイレクトのウェブサイト上に開設した。

[15秒でニュース]カーシェア『エニカ』がサービス終了を決定 画像
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[15秒でニュース]カーシェア『エニカ』がサービス終了を決定

DeNA SOMPO Mobilityはカーシェアサービス「エニカ」を12月31日までに順次終了すると発表。新規シェア予約は10月31日23時59分に終了し、すでに11月21日以降の予約受付は停止。サービスは12月31日で完全終了となる。

損保大手4社、修理費増で自動車保険料に転嫁、来年1月から3.5~5%値上げ[新聞ウォッチ] 画像
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損保大手4社、修理費増で自動車保険料に転嫁、来年1月から3.5~5%値上げ[新聞ウォッチ]

東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、三井住友海上火災保険、それに損害保険ジャパンの損害保険大手4社が、自動車保険料を2025年1月から値上げする方針を固めたという。

KGモーターズと損保ジャパン、小型EV『mibot』で協業…MaaSの社会実装へ 画像
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KGモーターズと損保ジャパン、小型EV『mibot』で協業…MaaSの社会実装へ

KGモーターズは8月20日、開発中の小型モビリティロボット『mibot』(ミボット)による持続可能な移動の実現に向けて、損害保険ジャパンと協業に関する覚書を締結した。

川崎市が自動運転バスの未来を探る---2025年にレベル4実装へ 画像
自動車 テクノロジー

川崎市が自動運転バスの未来を探る---2025年にレベル4実装へ

損害保険ジャパンは、川崎市が実証主体となる自動運転バスのレベル4実装に向けた実証実験に参画する(8月2日発表)。実証実験では、最先端の自動運転技術を活用した路線バスを用いる。

塩尻市が自動運転レベル4実証実験を開始 画像
自動車 テクノロジー

塩尻市が自動運転レベル4実証実験を開始

アイサンテクノロジーは7月4日、塩尻市において国土交通省の地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)に応募し、採択されたと発表した。本件は2022年度、2023年度に続き3度目の採択である。

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