オプト、損害保険ジャパン日本興亜、イードリーマーの3社は、損保ジャパン日本興亜が11月から提供する、リアルタイムで自動車の概算修理金額を見積するAI自動修理見積サービス「SOMPO AI修理見積」を共同開発した。
損保ジャパン日本興亜は10月24日、世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するウィンドモビリティと、日本における「電動キックボードの普及促進に関する包括連携協定」を締結したと発表した。
SOMPOホールディングスは10月3日、駐車場シェアリング最大手であるakippaの株式約33.4%を取得し、関連会社化。駐車場シェアリング事業へ新規参入すると発表した。
損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパンは、スマートデバイスリンク(SDL)対応車載ディスプレイを搭載するトヨタ新型『カローラ』の発売に合わせ、SDL対応カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード(PSR)」の提供を開始した。
損害保険ジャパン日本興亜は、兵庫県、たつの市、赤穂郡上郡町、佐用郡佐用町の1市2町にまたがる丘陵地に造成した播磨科学公園都市との間で、自動運転技術を活用した新たなモビリティサービスの実用化に向けた連携協定を締結したと発表した。
消費税増税による国内景気の悪化が懸念されるが、マイカーなどを所有する自動車ユーザーの家計への負担が一段と増えそうだ。損害保険大手4社が、自動車保険の保険料を2020年1月にも値上げする見通しとなったからだ。
いすゞ自動車は6月19日、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(SNAM)が設定する2019年度「SNAM(エスナム)サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に2年連続で選定されたと発表した。
損害保険ジャパン日本興亜は6月19日、ボランティアが所有する自家用車で高齢者などの移動支援するサービスを後押しするため、業界初となる「移動支援サービス専用自動車保険」を開発し、7月1日から販売開始すると発表した。
保険は「自動運転」時代にどうなるのか。その問いから生まれたサービスの一つが、2019年6月3日にディー・エヌ・エーとSOMPOホールディングスの合弁会社「DeNA SOMPO Carlife」がサービスを開始したクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」だ。
LINEファイナンシャルと損保ジャパン日本興亜は、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる保険サービス「LINEほけん」に新商品「半日からの自動車保険」を追加した。
DeNA SOMPO Carlifeは、損保ジャパン日本興亜の保険代理店網を通じて、クルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」の提供を6月3日より開始した。
損害保険ジャパン日本興亜は4月22日、自動運転車や新たな移動サービスとして注目を集めるMaaS(モビリティ・アス・ザ・サービス)に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。
関西電力、損保ジャパン日本興亜は3月14日、大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業検討チーム」が募集していた「大阪城公園における実証事業」として、『iino』を活用した移動空間サービスに関する実証実験を3月17日から3月21日まで実施すると発表した。
損害保険ジャパン日本興亜とPOSH WELLNESS LABORATORYは3月13日、POSH WELLNESSが開発した「シートベルトカバー型デバイス」で、ドライバーの眠気や健康状態悪化の予兆検知と事故防止を検知するサービスの提供を目指して実証実験を開始したと発表した。
DeNAとSOMPOホールディングスは2月28日、個人間カーシェア事業の合弁会社「DeNA SOMPO Mobility」とマイカーリース事業の合弁会社「DeNA SOMPO Carlife」を設立すると発表した。