
安全運転診断アプリのスコアで自動車保険を割引---損害保険ジャパンが5月から開始
損害保険ジャパンは、自動車保険料の割引に適用できる安全運転診断結果を算出するスマートフォンアプリ「SOMPO Drive」を4月17日から提供する。これに伴って2022年3月末で適用を終了していた「安全運転割引」を5月1日から再開する。

手配後のレッカー車の位置情報・到着予想時間を可視化…損害保険ジャパンがサービス開始
損害保険ジャパンは、プライムアシスタンスとの協業で手配後のレッカー車の位置情報と到着時間を可視化する「次世代ロードサービスシステム」を4月から本格的な展開を開始した。

オンデマンドによるレベル4自動運転サービスに向けて実証実験
アイサンテクノロジーや損害保険ジャパンなどは、桑名市でオンデマンド運行管制システムを活用した自動運転サービスの実証実験を、3月14、15日に実施する。

東日本大震災伝承活動に自動運転EV、運行ルートを拡大 2月から
高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市)での東日本大震災伝承活動に、自動運転EV(電気自動車)を活用する実証実験が2月から実施される。

整備や充電スポットをアプリ検索、EVサポートサービスをワンストップ提供 損保ジャパン
損害保険ジャパンとプライムアシスタンスは、国内の電気自動車(EV)シフトを支援するため、EVユーザー向けサポートサービスを展開する。

EV普及促進事業でパワーXと損保ジャパンがで提携
パワーエックス(パワーX)は、損害保険ジャパンと、蓄電池による再生可能エネルギーの利用促進や電気自動車(EV)の普及を促進するインフラ構築などで協力するため、資本業務提携を結んだ。

千葉・幕張新都心で自動運転バスを運行へ---近未来技術実証・多文化都市の構築
京成バスやアイサンテクノロジー、東海理化などの6社は、千葉市が公募した千葉市未来技術等社会実装促進事業の自動運転社会実装サポート事業に採択され、1月21日、22日に幕張新都心地域で自動運転車の実証実験を実施する。

EV充電サービスを加速へ、パワーXが追加で27億円の資金調達
蓄電池や電気自動車(EV)用充電器を手がけるスタートアップ企業のパワーX(エックス)は、追加で27億円の資金を調達した。

雪で電気自動車が立ち往生、保険のロードサービスは使えるの? ガス欠だけ?
この冬は全国各地で深い積雪に見舞われている。損保ジャパン広報が大雪被害への注意喚起のために、積雪時の困りごとや自動車保険の取扱いについて「よくある質問」をまとめている。

自動運転レベル4導入を支援、保険と技術の「パッケージサービス」を提供 損保ジャパン
損害保険ジャパンは、自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)サービス向けに、アフターサービスパッケージを提供する。