損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスクマネジメントは2月25日、企業向け安全運転支援サービスとして「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」を提供すると発表した。
損害保険ジャパン日本興亜、ティアフォー、アイサンテクノロジーは2月15日、完全自動運転技術を利用したサービスの実証に必要なソリューションの共同開発で業務提携したと発表した。
損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパンは、車載ディスプレイ用ポータブルスマイリングロード(PSR)に関する実証実験を2019年2月から共同で実施すると発表した。
雪道でスリップして追突したら、一般的な追突と過失は異なるか? 雪道を夏タイヤで走って事故を起こした場合、保険金は出るのか? 雪道で、冬タイヤを装着していた場合と夏タイヤを装着していた場合の事故では、過失割合に影響は出るのか?
◆世界初! 2台の自動運転車が同時に走行する ◆自動運転走行中のトラブルによる利用者の不安を解消する ◆通信にはLTEを使用、将来的には5Gの利用も想定
◆自動運転レベル3相当の実証実験 ◆公共駐車場の出入口バーが開かない! ◆地下駐車場からなかなか公道へ出られない!
損害保険ジャパン日本興亜は10月15日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスを10月から開始したと発表した。
損保ジャパン日本興亜は、遠隔型自動運転運行サポート施設「コネクテッドサポートセンター」を開所し、自動運転車の事故トラブルを想定した実証実験を9月27日に実施した。
損保ジャパン日本興亜は、走行不能時の故障損害を補償する「故障運搬時車両損害特約」を自動車保険に新設し、2019年1月から提供すると発表した。故障車両の修理費を補償対象とする特約は損保会社では初となる。
ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜およびSOMPOリスケアが企業向けに提供している安全運転支援サービス「スマイリングロード」に、12月より追加予定の「うっかり運転」検知機能の開発に技術協力すると発表した。
損保ジャパン日本興亜は、12時間単位で加入できる自動車保険「乗るピタ!」を開発、2019年1月から提供を開始する。12時間単位で加入可能な自動車保険は、損害保険会社初の商品となる。
損害保険ジャパン日本興亜は、SOMPOリスケアマネジメントと提供する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の累計導入数が2018年6月末に1000社を突破したと発表した。
SOMPOホールディングスは、データサイエンティスト人材を中心に新事業を創出するプラットフォーム「SOMPO D-STUDIO」を13日設立した。
損害保険ジャパン日本興亜はドイツで「自動運転車の社会受容性および法的責任に関する意識」に関するアンケート調査を実施し、結果を2017年2月に日本で実施した同調査の結果と比較した。
JA三井リース、損保ジャパン日本興亜、三井住友ファイナンス&リース、NECキャピタルソリューション、未来創生ファンドの5社は3月20日、水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)へ資本参加すると発表した。