三井住友海上火災保険は5月20日、コネクテッドカー向けソリューションを提供するイスラエルのスタートアップであるアップストリームセキュリティに出資し、業務提携をしたと発表した。
次世代バイク便「CREW Express」を運営するAzitは4月15日、三井住友海上火災保険と配送員の交通安全の向上を目的に包括連携協定を締結したと発表した。
セブンイレブン・ジャパンは4月5日、社有車に三井住友海上火災保険のフリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス「F-ドラ」と「フォーセーフティ~ながら運転防止支援サービス~」を順次導入すると発表した。
ジョルダンは3月29日、三井住友海上火災保険とMaaS(モビリティアズアサービス)分野で協業すると発表した。第1弾としてジョルダンバス予約サイトで高速バス申込と同時に加入ができるビルトイン型保険の販売を開始した。
三井住友海上火災保険は3月22日、VR(仮想現実)を活用した自動車損害調査の研修メニューをSynamonと共同開発し、2021年度から実用化すると発表した。
三井住友海上火災保険は2月22日、ドラレコ型AI事故状況説明システム「アイズ」に、事故相手車両の進行方向やスピードなど、挙動を分析する機能を追加したと発表した。
コニカミノルタとMS&ADホールディングスは1月18日、コニカミノルタの画像IoT技術を活用した、物流エリアのフォークリフト事故を低減するサービスを開発したと発表した。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険は12月24日、2021年1月末に、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の事故多発地点接近アラートに、AI分析で導き出された「事故の危険が高い地点」を新たな機能に追加すると発表した。
西日本旅客鉄道(JR西日本)と三井住友海上火災保険は11月30日、スマートフォンアプリ「WESTER」を活用したMaaS(モビリティアズアサービス)の社会実装に向けて提携することで合意したと発表した。
三井住友海上火災保険は11月19日、社外パートナーとの協働を通じたビジネスの開発を目的に12月1日付けで「ビジネスイベーション部」を新設すると発表した。
三井住友海上火災保険は、フリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス「F-ドラ」に、従業員の「あおり運転の疑い」を検知する機能を2021年1月より追加する。
アーバンエックステクノロジーズと三井住友海上火災保険は10月27日、ドライブレコーダーを活用して社会インフラのメンテナンスを支援する実証実験を実施することで合意したと発表した。
三井住友海上火災保険は、専用ドライブレコーダー付き自動車保険「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に、2022年1月より新たな割引制度を導入する。
三井住友海上は9月1日、配達パートナーの交通事故防止支援などを目的に、Uber Eatsと包括連携協定を締結した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、英国のスタートアップ企業、トラクタブル社のAI技術を活用し、自動車事故の車両修理見積を自動点検するシステムを導入した。