バイクの個人間シェアリングサービス「AirRide(エアライド)」は、三井住友海上火災保険と契約し、バイク保険を導入したと発表した。
三井住友海上火災保険は4月15日、業界初となる個人間カーシェアリングを手がけるカーシェアプラットフォーマー専用の自動車保険を開発し、4月から販売開始すると発表した。
三井住友海上火災保険は2月19日、公立はこだて未来大学発のAI(人工知能)スタートアップである未来シェアとスマートモビリティ分野で業務提携することで合意したと発表した。
三井住友海上火災保険とMS&ADインターリスク総研、大和タクシーコールネット、クスリのアオキ、未来シェアの5社は2月20日から、デマンド交通を利用した「相乗り通勤」の実証実験を開始したと発表した。
三井住友海上火災保険は1月9日、1月から事故対応に翻訳サービスの提供を開始したと発表した。
三井住友海上火災保険は12月13日、コールセンターでの自動車保険の手続き対応に、AI(人工知能)を活用した電話応対スクリプトの自動表示システム(オートコールスクリプトシステム)を導入すると発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、「LINE」を活用したロードサービスの提供を開始したと発表した。
三井住友海上火災保険とMS&ADインターリスク総研は、鯖江市と「高齢者ドライバー事故ゼロ」の実現に向けて協力することで合意したと発表した(10月30日)。
三井住友海上火災保険は、AI(人工知能)を活用した自動車保険見積書作成支援アプリを開発したと発表した。スマートフォンの撮影画像から簡単、スピーディに自動車保険商品を提案する。
ヤマハ発動機、三井住友海上およびMS&ADインターリスク総研の3社は10月28日、低速モビリティ(ランドカー)を利活用したMaaSの実現に向けた取り組みを共同で開始すると発表した。
三井住友海上火災保険は、企業の安全運転を支援するため、ドライブレコーダーテレマティクスサービス「F-ドラ」を開発し、2020年1月からフリート契約者向けに有償でサービスを提供する。
三井住友海上火災保険、同社の自動車整備業代理店組織のアドバンスクラブ、NTTドコモの3者は30日、「防災及び災害対処活動に関する相互協力協定」を締結したと発表した。
消費税増税による国内景気の悪化が懸念されるが、マイカーなどを所有する自動車ユーザーの家計への負担が一段と増えそうだ。損害保険大手4社が、自動車保険の保険料を2020年1月にも値上げする見通しとなったからだ。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は5月31日、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に専用リアカメラで車両後方の運転映像を録画できる機能を新たに追加すると発表した。
三井住友海上火災保険は5月27日、企業の安全運転の取り組みを支援するため、スマートフォン「ながら運転」防止アプリを開発し、2019年夏からフリート契約者向けにサービスを提供すると発表した。